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「205〜!俺を置いて行くなんて酷過ぎだろ〜!」

乱暴に扉が開き未だ泥酔状態の112が入って来た
205は眉間に皺を寄せ苛立ったように112を睨みつける

「...テメェ...」

どす黒いオーラを放つ205だが酔っているせいか112は動じない

「あ〜?何愉しいことしてンだよ〜俺とも遊べよ〜」
「...わかった..."遊んで"やるよ...」

205はゆらりと立ち上がると112の首根っこを掴みずるずると引きずって部屋から出て行く
しばらく扉の向こうから打撲音が止まなかった

「...全く...待たせたな0...7...」
「んぅ...」
「...07...?」

見ると07は体力の限界を迎え気を失っていた
額に手を乗せるとやはり少し熱がある

「...マジか」
「ん...っぁ...はぁ...」

未だに尿道を犯し続けるバイブの振動に07は小刻みに震えながら悩ましげな吐息を洩らす

「...ッ...何なんだ...クソ...」

205はガシガシと頭を掻きながら07を嬲り続けるそれをゆっくりと引き抜く
07は眉を寄せビクンッと腰を跳ねさせブルブルと震える

見ると07のペニスは白濁を溢れさせ濡れていた


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