4* 「205〜!俺を置いて行くなんて酷過ぎだろ〜!」 乱暴に扉が開き未だ泥酔状態の112が入って来た 205は眉間に皺を寄せ苛立ったように112を睨みつける 「...テメェ...」 どす黒いオーラを放つ205だが酔っているせいか112は動じない 「あ〜?何愉しいことしてンだよ〜俺とも遊べよ〜」 「...わかった..."遊んで"やるよ...」 205はゆらりと立ち上がると112の首根っこを掴みずるずると引きずって部屋から出て行く しばらく扉の向こうから打撲音が止まなかった 「...全く...待たせたな0...7...」 「んぅ...」 「...07...?」 見ると07は体力の限界を迎え気を失っていた 額に手を乗せるとやはり少し熱がある 「...マジか」 「ん...っぁ...はぁ...」 未だに尿道を犯し続けるバイブの振動に07は小刻みに震えながら悩ましげな吐息を洩らす 「...ッ...何なんだ...クソ...」 205はガシガシと頭を掻きながら07を嬲り続けるそれをゆっくりと引き抜く 07は眉を寄せビクンッと腰を跳ねさせブルブルと震える 見ると07のペニスは白濁を溢れさせ濡れていた [*前へ][次へ#] |