1* 傾向/尿道責め/ギャグ ++++++++ 「あッふ...!はぁっあ...205...これ、やめ...くぅんッ!」 「エロいなマジで...そンなにコレが好きか...?」 「ひッぁあ...ッ動かし...ちゃ...あぅうッ」 夜が更けてもまだ205と07は身体を重ねていた 205の手には署長が先ほど使っていた尿道用のバイブが握られている それは07のペニスに再び挿入され敏感なそこを絶えず嬲り続けていた アナルには雄が挿ったままだが205は一切動いてもくれない じりじりとした刺激に耐え切れず07は小さく腰を揺らす 「あッふ...ぅあ"...ッ抜けよ...くッ...んぅッ」 「いいぜ...?」 205はニッと笑いそれを乱暴に引き抜いた 激しい摩擦に07は腰をガクンと反らせビクビクッと震える 「い"っ...ぁッ!は...!」 強い刺激に07はとろんと瞳を溶けさせ薄い白濁をぱたぱたと滴らせた 達したばかりのそこに205は容赦なく再びバイブを侵入させ指の腹でくるくると回す 「ッ!ぁ...ッいぁ!も、駄目...ひッ」 「そうか...?ココ弄ると嬉しそうに締め付けてくるじゃねェか...?」 「んッや、ひゃ...ぁあァ!」 ガクガクと震え泣き出しそうな声を上げる07を見つめ205はどうしようもなく昂っていた 我慢して居ただけに余計に制限が利かない [次へ#] |