18* 絞るような動きに耐え切れず07は達した 勢い良く精を吐き出し07は力が抜けたように目を閉じる 「ン...ッぅ...あ」 「イキ顔もまた可愛いな...」 じっと見つめて来る看守から目を反らし07はぽつりと呟いた 「も...止め...」 「前だけでこれだろ...俺に突っ込まれたらアンタはどんな可愛い顔してイクんだろうな...?」 07の言葉を遮り看守は楽しそうに言うと前を扱きながら挿れたままの指を抜き差しし始めた 「ひ...ぁ...ッまた...ぁ」 時折前立腺をかすめる指 達した直後で敏感になった身体には強過ぎる刺激に07は目を見開いた 「ンうぅ...ッ」 「しっかり解してやンねェとな...」 看守はヌルつく先走りを指に絡め内部を解すように擦る [*前へ][次へ#] |