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「テメェこそ何してンだよ...」
「見てわかンだろ...遊んでンだよ」

112は悪びれもせず答えるが205は低い声で咎めるように言った

「コイツは俺のモンだ...テメェに遊んでいいなンて言った覚えはねェぞ」
「...そうだけどよ...いつもなら怒ンねェじゃんか...」
「訳が違う。コイツはまだ壊すには惜しい」

そう言い205は07に向き直る

「...07」
「あ...」
「何された...?」

205はそう言い07の頬を優しく撫でた
労るような触れ方に動揺し上手く言葉が出てこない

「ぁ...ぇと...」

205は07の唇についた白濁に気付くと眉を寄せた

「...チッ」

舌打ちし07の頭を掴み勢い良く口づける

「ン"ぅ!?」

そのまま舌を絡ませ咥内を舐め尽くすように貪られる

「んッん..ぅ...ふ」

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あきゅろす。
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