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20* 07の頭を撫で看守は突き上げをよりいっそう早めた 前立腺を突き上げるそれに07は頭を振り乱し喘ぐ 「んッぁ、かッんッ待っ...ゃあうッ」 「待てない。早く終わらせねェと人が来ちまうだろ？」 「ひぅッひ、と...ッ？」 今自分がいる場所が何処か思い出し07は顔を青くし叫ぶ 共同利用のシャワー室 いつ誰が来てもおかしくない場所だ 「ゃっ...あ！うぅ...ッ！」 「ほらほら暴れンなって...」 看守は07の顎を取ると唇を重ね舌を割りこませた 優しく咥内を愛撫するようにゆっくり絡める 「ッ！ん、ぅ...ふぅ...」 看守は唇を離し大人しくなった隙を狙い更に突き上げた 「ッんぁ！ひぁあ！あ」 達したいのに達する事が出来ず07は苦しそうに涙を零し腰を揺らす 喘ぐ07の姿は酷く扇情的で看守は一気に自身の熱が高ぶって行くのを感じた 「...ッ...出すぞ...ッ？」 「ん、ぇ...ッ？ナカはゃめ、ぁあ...ッ」 07が叫ぶが既に遅くナカで温かい液体が弾けた 看守は手を離し07のペニスをクチュクチュと擦る 「んんンぅ"...ッぁ、あ...ッ！」 ［*前へ］［次へ#］  |