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吸い付いて来る熱い肉壁に感心しながら看守は07の頬にキスを落とす
07は恥ずかしそうに眼を閉じ叫んだ

「ゃ、ンな事、言うな、よ...ッ」
「ホントの事だろ...まぁ気にすンなよ...全部忘れさせてやるから」

さらに腰を押し進め硬い雄を埋め込んで行く
07は浅く呼吸を繰り返しながら少しずつそれを受け入れた

「は、ぁ...んぅ...ッぁふ...」
「...ッ...全部入った...な」
「ひ...ぁ...」
「も、動くぞ?」

そう言い看守は07の身体をゆっくりと突き上げ始めた

「ぁッやぅ...そ、んッ」
「ッ...は...やっぱ悦ィなオマエんナカ...」

想像してたよりもずっと、そう熱く囁き耳を甘噛みする

甘い声にくらくらしながら07はちらりと看守を伺った

いつも堅い制服に包まれている看守の身体が今は何も纏っていない
鍛えられた肢体は溢れんばかりの色気を放っている
滴る水がさらにそれを煽っていた

いつものおちゃらけた看守ではない雄の本能を剥き出しにした姿

「看守...ッあ、んぁ...あ...ッ」
「気持ち悦ィだろ?俺もスッゲェ悦ィよ...」

看守は熱い息を吐き気持ち良さそうに腰を揺すった



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あきゅろす。
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