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熱い水は冷えた身体に心地好く07は気持ち良さそうに眼を細めた

「...は...」
「じゃ、今度はこっちな?」

シャワーを止め看守は手にボディソープをたっぷり出すと07のペニスを扱き始める

「う、ぇ!?ぁ、そこは...」
「大丈夫ちゃんと悦くしてやるからさ」

濡れた音を立てながら扱かれ07は羞恥に顔を赤くし看守を見上げる

「ゃ、あぁ...」

ひんやりとした感触にぶるりと身を震わせ07は看守を見つめる

「ん、んンッ看守、看守...」

弱々しく手で肩を押し抵抗を示すが看守は手を止めず、寒気にピンと勃った胸の突起に吸い付いた

「ん...ひうッ」

生暖かい舌に舐め上げられ声が思わず洩れる
コリコリと甘噛みされると堪らなく07は抵抗するのを忘れて甘く喘いだ

「ぁ、んッあぁ...」

胸の突起から舌を這わせ首筋から顎にかけて滑るように看守の舌が動く
手は相変わらず07のペニスを擦り上げたままだ
度重なる刺激に07は腰を揺らめかせながらも残った理性で否定の言葉を口にする

「止め、頼む...から...ぁあッ」



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あきゅろす。
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