15* 痛みに頭が霞み何も考えられない07は荒い息をしながら涙を零した 上気して赤く染まった頬に涙が伝う様はやけに卑猥に映る 「だろうな...?挿れられンの初めてだろ..?」 「も、嫌だ..ッぁあッひ..ぅぐ」 身体をどんなに揺らしても205は止める様子を見せない 涙で濡れた07の目元をペロリと舐めて呟く 「まだまだだぜ..?」 ズルルッと硬いペニスがさらに奥まで侵入して来る 「ゃあ...ッぁ、あッ奥に挿っちゃ..ぅン...う、あ」 「ホラホラ...全部挿ッちまうぜ?」 ズプンッと狭いアナルはペニスを完全に受け入れた 「ひ...ン..ぅぐ..ッ」 苦しさに長い睫毛で縁取られた黒目がちの瞳からボロボロと涙が零れる 「オマエのケツ、全部飲み込んだぞ..」 205が言いながら浅く抜き差しを始めた 「ぐぅ...ッ動かし..ッ..」 熱い肉塊が内部を穿つ 「ひぐ..ぅうッぁン...んッ」 ペニスが前立腺を擦る度否応無しに快感が走る [*前へ][次へ#] |