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205は小さく舌打ちすると07の服を剥ぎ胸の突起を舐める

「ッ...ん」

ちゅ、チュパといやらしい音をわざと出しながら205は執拗にそこばかり舐めた

「ぁ、んで...そこ」
「どこ責めようが俺の勝手だろうが」
「...ッ」

07は羞恥で真っ赤にした顔を背けた
まだ下を弄られた方がマシだ

男なのにそんな場所を舐められるなどなんだか女扱いされているようで嫌だ
それなのに少しずつそこは硬く尖り微弱な快楽を訴え出す

「ぁ...く...っ」

205はニヤリと笑い07を見下ろす
散々舐められ敏感になったそこに熱い息を吹きかけられ07はビクンッと身を揺らした

その様を愉しそうに見つめる205を07は悔しげに睨みつける

...ちくしょ...

いつもなら抵抗出来るが今回は抵抗を許されていない
30分の我慢だと自分に言い聞かせ07は目をきつく閉じて堪える

「...スゲェ硬くなってンな」

205はわざと嬲るように言いながら07の胸の突起を指で弾いた


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あきゅろす。
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