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続・一万Hit対談((笑

タイトルの通り一万Hit対談の続きですww
結構リクがあったので書きました^q^

!注意!

◇205と看守と07で3Pしてます
◇とても不自然な始まり((笑
◇ぐだぐだです

ok?

傾向/無理矢理/3P

++++++++

対談の後、07は奥の部屋に都合良くあったベッドの上に投げ飛ばされた

「なァ...マジで止めろって...こんなん...」

07は少し怯えたように目の前の獣二人を揺れる瞳で見つめた

「あぁ?今更止めれるかよ」
「優しくしてやっから」

それぞれが笑顔を浮かべながらわきわきと手を蠢かせ07に迫る
それはさながら獲物を追い詰める肉食獣のようだ

「く...来るな!!」

バタバタと暴れ出す07を背後に回った看守が抱きすくめ
前方の205が慣れた手つきで着々と服を脱がせていく
何も言わずとも役割をこなす二人に07は叫んだ

「オイなんだその連携プレー!」
「うるせェな」

205は騒ぐ07の顎を荒々しく引き寄せると唇を塞いだ

「んっンぅ"!」

咥内を貪るように舌を絡められる
キスに弱い07はあっという間に力が入らなくなりだらりと後ろの看守にもたれ掛かった

「は...んンぅ」
「はは...可愛いな」
「オイ最初でこんなンじゃ持たねェぞ」

205は07の服を全て剥ぎ取ると胸の突起に吸い付く

「ッ...!放せ...ンッ」

コリ、と軽く歯を立てられ07は身を強張らせた

「いっ痛ェから...止めッは、ぅ!」

抗議の声を上げかけた07だが
後ろから伸びて来た看守の手に前を握られ驚き身を硬くする

「ん、ちょっと勃ってンな」
「ち...違う...ッ」
「違くねェだろ淫乱」

言葉を継いだ205を見上げキッと睨みつける07

「...睨んでも怖くねェぞ」
「え?マジ07睨んでんの超見てェ!」

背後でテンション高く言われ07は戦意を喪失しうなだれた

「ッくく...おもしれ...」

205は腹を抱えて笑い出す
ひとしきり笑ってから息を吐き看守に切り出した

「んで...どっちから行く」
「07をより気持ち悦くした方が先に挿れるっつぅのはどうだ?」

看守の提案に205はそうだなと頷き、続けた

「んじゃ俺は後ろな。」
「後ろ!?や、待て!本当に止めろ!」

叫ぶ07にお構いなく205は07の身体を抱えると反転させた
自然と前に居た看守と目が合い07は狼狽えたように視線を泳がせる
そんな07に看守はにっこり微笑んだ

「んじゃ...俺こっちな」
「は...!ちょ、待っ」

看守はほんの少し勃ち上がっている07のペニスをグニグニと揉み始める

「止めっホントマジいい加減に...いっ...!」

言いかけた07だが205に指をイキナリ挿入され痛みに硬直する

「やっぱキツいな」
「は...ふざけっ抜け!」
「そうだな。まず濡らさねェと」

205は一旦指を引き抜きそれを舐めて濡らし始めた

「ンなッ...!何舐めて...」
「痛ェの、嫌だろ?」

205はわざと見せつけるように艶めいた笑みを零しいやらしく指を舐めた
発せられる大人の色気に思わず鼓動が早まる

う...ぅわ...

顔を真っ赤にし07は動揺したまま固まった
気をとられているうちに指が再び07のナカに潜る

「あ...!く、ぅ...んっゃめ」
「ヒクついてンぜオマエんナカ...早く挿れて欲しかったンじゃねェの?」

緩く抜き差しを繰り返すそれが前立腺を刺激すると07はヒクッと喉を詰まらせた
ニィッと笑う205と羞恥に震える07
そんな二人を見つめ看守が言う

「オイオイお二人さん。俺を忘れてねェか?」
「あ?あぁそう言えばオマエも居たっけな」

わざとらしく応えた205に看守は呆れたように呟く

「二人の世界作ってンじゃねェよ。今は俺も居ンだから」

看守が言いながら07のペニスを上下に擦り始めた
背後に気を取られていた為いきなりの刺激に07はビクッと身体を奮わせる

看守の指がグリグリと尿道を刺激し始め07は涙目になりながら嫌々と頭を振った

「ゃ、看守、そこ、嫌だっ」
「断る。あンなん見せつけといて俺にはお預けとかないっしょ」
「ぁ、ひ...ぅ、くン...ッ」

ビクビクと跳ねる身体を見つめ看守は唇を舐めた

「スゲ...やっぱオマエのそういう顔、堪ンねェよ...」
「う、ぁ...」

看守にまじまじと見つめられ07はさらに顔を赤くした
初な反応とは対照的にペニスは刺激を待ちわびるように先走りを溢れさせている

「見られると興奮すンだな?」

そんな07を嘲るように205が言い背後からうなじを舐める
生暖かい舌に舐め上げられゾクゾクと肌が粟立った

「んゃ、違っ違う...ッか、んしゅ、見ンな...ッ」
「その割には勃ってンじゃんか...ホラ」

看守はクスリと笑うと先走りを零して揺れている07のそれをペロリと舐めた

「ふ、あぁッ止めろって!」
「可愛い声だな...もっと聞かせてくれよ」
「ゃっ可愛くなンかね、んっあぁッ」

ぱくりとくわえられ07は高い声で喘ぐ

「ひもひいい?」
「い、くわえた、まま喋ンな...ッ...ぅあッは...あぁッ」
「オイこっちも忘れんな」

緩くナカを擦っていた指が激しく突き上げる様な動きに変わり07は泣きそうな顔で叫ぶ

「あ!う、んひぅッ無理っそンな激し...ッ」

看守の巧みなフェラと205の手淫
前後を激しく責められ07は過ぎる快感に涙を零した

「あッあぁッ」
「なァ、どっちが悦ィんだよ?」

205は07の耳たぶを齧りながら問う
応えられずただ嫌々と首を振り悶える07

「んっは...くぅう...ッ」
「俺だよな?」

看守も負けじと硬く尖って色づいた胸の突起を抓りながら問う

「は、ぁッわかンねッも...あぁ...ッ」
「ちゃんと答えろよ」
「ぅッぁ...やぁ...あッ」

グチュグチャ、と卑猥な音が洩れ07の理性を壊していく

ワケ、わかンね...

「ココ、スゲェ悦ィだろ...?」

205に熱い息で問われ07はヒクヒクと睫毛を奮わせた

「は、ぁあう...ッ」
「コッチが好きだよな?」

看守にジュルジュルと先っぽを吸われ07は腰をビクつかせる

「きも、ちいい、から...ッもっ止め...」

度重なる刺激に頭がついていかずボロボロと涙を零して震える07
口では抵抗を示すも腰は快楽を求めるように妖しく揺れる

「「どっちが悦ィんだよ?」」

同時に問われ07は喘ぎながら答えた

「くッんンッりょ、ほう...ッスゲ、ッい...ンぁッ」

快楽に理性が溶け乱れ始めた07に煽られ愛撫は激しいものになっていく

「も、あ!ひ、あー...ッんくッ...ぅ」

07の身体がビクビクッと痙攣しペニスからトロリと白濁が滴った
前と後ろ両方で達してしまったらしく07は看守にもたれ掛かったまま動かない

「オイ07?」
「...ん、ぅ...」

看守が声を掛けるも07は小さく呻いただけで動かない

「07、起きねェんだけど...」
「マジかよ...」

呟いた205をジト目で見つめ看守は溜め息をつく

「...俺に比べたらアンタはマシだろ...」
「まぁな」

意識を飛ばしてしまった07に看守は切なそうにまた呼びかける

「...ォ−ィ...」
「...諦めろ看守」

205は看守の肩に手を置き頭を振った

「...どんだけ」

看守は渇いた笑いを洩らし項垂れた
205も軽く溜め息を吐き07から離れる

「...流石にヤらねェんだ?」

看守なら意識を無くした相手にどうこうするのは諦めるが
205のような人間ならお構いなくするものと思っていた
07から離れた205を不思議そうに見つめる看守

「...寝込み襲って叩き起こすならまだしも意識のねェ野郎とヤる趣味はねェよ...抵抗しねェんじゃつまらんしな」
「...オマエホント変態な」
「オマエには言われたくねェなそれ」

お互い様だと笑う看守に205は尋ねる

「で、これからどうする?俺らでヤるか」

軽口を叩いた205に看守はポソリと問う

「...アンタが下か?」
「...優しくしてね」
「...絶対ェ無理...」
「くく...同感だな」

顔を渋くしかめながら答えた看守に205はいつものように笑った

+おわり+


↓以下言い訳というか後書きと言うか言い訳←
+++++++++++

予想以上にぐだぐだ^q^
だが後悔はしていない!←
看守と205は絡ませると楽しい。二人してバカなのでw
結局ですが挿入は無しにしました
最初はガッツリ205がヤッてたんですがそれだと看守があまりにも哀れなので←
本編でヤらないうちに番外でヤッちゃうのもなーとか思いまして今回も寸止め。
それも哀れだな今思うと。
両方挿れない形なら平等かなとか思いまして今回の形になりました
ただ書いてて激しく物足りなかった...!

一万Hitの小説をしこしこ書いていますがこちらは結構ガッツリエロですのでご心配なく!←

本編の更新ももう少ししたらしたいと思います(^w^)
読んでくれてありがとうございましたv

↓感想などあればどうぞw



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あきゅろす。
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