BUMP辞書
ま行
増川 弘明 
BUMP OF CHICKENのギタリスト。
升氏の「オデコ」にデコピンしたという事件もある。
BUMPのCDには彼の歌とも言える曲が数曲収録されている。
愛称は「ヒロ」、「ニッケ」、「ホセ」など。よく財布を落とすが、いつも誰かに拾われ奇跡的に戻って来る。
左利きと公開しているものの、字を書くときも飯を食うときも右利き。
でもボールを投げるのと蹴るのは左。

増川日記 
かつてメンバー間で行われていた交換日記の正式な名前。
あんなデタラメな投票とはいえ、自分の名前がタイトルになるとは思いもしなかっただろう。
この交換日記では、メンバーのプライベート等が覗きみる事ができる。

升 秀夫
BUMP OF CHICKENのドラマー。
色素が高く、夏には特に黒いらしい。
BUMP OF CHICKENが生まれたのも、彼のおかげである。中学生の時に学ラン姿で「バンドやろうぜ!」と言った
最初はベースをやりたかったらしいが粗大ゴミでドラムを拾い、ドラム担当になった。
某ラジオで罰ゲームのまずいケーキを食わされていた。愛称は「升」、「秀ちゃん」。

midgard
「asgard」より少しマイクに近づいて録音されている。北欧神話に登場する人間世界の意。

ミュージカル
BUMPのメンバーは4人でミュージカルに出演したことがある。劇団「すいっち」公演で、生バンド役として出演。このために書き下ろされた曲名のタイトルは「はしるおんな」

ミレニアムビーフ
「BREaTH」で直井氏が連載していた漫画のタイトル。

メモリー
BUMPの1st Albumである「FLAME VEIN」の1曲目に収録されている「ガラスのブルース」の制作時代に、藤原氏が曲を作るたび訪れていた喫茶店の名前。
「だけどメモリー営業やめちゃって本当にメモリーになっちゃいました」と藤原氏が笑いながら言っていた。

メロディーフラッグ 
BUMPの3rd Album「jupiter」の7曲目に収録されている。
「何か忘れ物をした時はここで旗を振ってるからここに戻っておいで」という意味をこめた。
一時的な記憶障害に遭ってしまった友人に送った歌。
この曲のPVは屏風ヶ浦という場所で撮影されたらしい。オフショットでのはしゃぎぶりはいつもの通りである。

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あきゅろす。
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