BUMP辞書
な行
ナイフ 
BUMPの1st Album「FLAME VEIN」の7曲目に収録されている。
間奏部分に藤原氏の咳が録音されている。
「PROVE YOURSELF」はレディオヘッドから影響を受けたと考えられる。

nine
『オンリーロンリーグローリー』の仮タイトル。スタッフがタイトルを聞いたところ、藤原氏が「無いんです」と言ったのを「nineです」と勘違いしたらしい。

直井祭
ハイラインレコードの下北沢店でやったイベント。
(直井氏の誕生日パーティーのようなものだろう)
第4回はLAMPの発売記念ライブもかねて開催された。
ビデオポキールの最後にその模様がうつっている。
(スタッフロールのバックにて。BGMはさよならナイ)

直井 由文 
BUMP OF CHICKENのベーシスト。
あだ名は「チャマ」。 絵がすごく上手い。
ロストマンのCDジャケットの写真は、チャマが撮っている。、オンリーロンリーグローリーのジャケット撮影のために一人でハワイへ行った。ライブグッズをデザインしている。
コーラスをしたり、曲をかいたりもする。
ベストピクチャー、彼女と星の椅子の曲は直井氏が作曲した。

直井 守 
直井氏の父親の名前。カヌーをやってる人らしく地位の高い人のようだ。
「グロリアスレボリューション」のPVに出てくるカヌー募金のブタの貯金箱も彼による設置である。
他メンバーからは「まもさん」と呼ばれている。藤原氏の誕生日に2回電話をかけたが2回とも寝てる時だった。

長ぐつをはいた猫
藤原氏が、「K」の元になった絵本、と言っていた。

におち
音楽誌BREaTHに掲載されていた直井氏によるイラストの連載の企画タイトル。
タイトルの由来は、21世紀も2002年には騒がれなくなったことからついた。
直井氏によるグラフィックが掲載されていた。現在は連載終了。 直井氏によるグラフィックが掲載されていた。 インディーズの頃からずっと続けて連載されていたが(「におち」という名前は、2002年3月、Vol.23から新たに付けられたもの。)
藤原氏が初の表紙を飾ったVol.34を最後に、その連載が終了した。

肉体改造
藤原氏と増川氏の細コンビは中学生の時、ムキムキに憧れて筋トレをしていた。

ニコル 
BUMPの1st Albumである「FLAME VEIN」の歌詞カードに登場した猫の名前。「僕に似合う匂いの場所」を探している。ガラスのブルースのPVでも登場。
ファンの中でとても人気が高い。
藤原氏が描いたマンガで主人公をつとめている。
マフラーの色については、描いた本人である藤原氏も「わからない」らしい。

21世紀をむかえるにあたっての環境問題
藤原氏作のドキュメント漫画。
出演はニコルと地球おじさん。
藤原氏の愛がこもっていると伝わってくるような、とても勉強になる漫画。
初載は1999年7月発売のBREaTHにて。

ニッケ 
BUMP OF CHICKENのギタリスト「増川 弘明」のあだ名の一つ。
由来は「日経とJALの二人旅」と書かれたポスターを「ニッケとジャロの二人旅」と読んだ事から。
THE LIVING DEADの隠しで、「ニッケ〜おいニッケ〜」といわれている。

にゃ
藤原氏はマザーミュージックで「スノースマイル」が初公開された回に「にゃ」で唄っていた。
歌詞がわからないとどうしても「にゃ」になってしまうらしい。「ハルジオン」も「にゃ」で唄っていた。

new world サミット
15th Maxi Single「R.I.P/Merry Christmas」の隠しトラック。
作詞は増川氏によるもの。この時他の曲の案もあり直井氏は「ヤドカリ侍」「だま」「イルカ」、升氏は「タオルキャット」を提案したがボツとなりこの曲になった。

忍耐観測 
FMラジオ番組ラジアンリミテッドの企画にて、増川氏が持ち込んだ企画タイトル。

ネオン
かつて増川氏がBUMPに入る前にいたバンド。 ボーカル担当だった。

猫 
藤原氏が愛して病まない動物。
猫と限定しなくともネコ科は全般に好きらしい。
藤原氏も猫を飼っているが、藤原氏は「飼っていると思った事は一度もない」と言っていた。
つまり一緒に暮らしているという意味。それだけ愛してるということ。
BUMP OF CHICKENの歌の中にも度々登場している。
彼らの曲に登場する猫のイメージはだいたい黒猫である。

ノーヒットノーラン

BUMPの1st Albumである「FLAME VEIN」の5曲目に収録されている。

NO REASON
1997年販売していたデモテープ。歌詞カードは藤原氏の手書きで、男の子の絵が描かれている。

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