BUMP辞書
さ行
最強のノート
藤原氏は最強のノートという物を持っていて1曲あたり一冊使うらしい。
書いている途中、破ったりしたりして最終的には5ページぐらいしかないとらしい。
既に100冊はあるらしい。

サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel)
ラジオのマザーミュージックという番組で、藤原氏がオススメの曲を紹介したのが、この人達の曲。
1990年にロックの殿堂入りを果たしている。

桜井和寿
「Mr.Children」のボーカル。
「スノースマイルを朝起きた時に聴くのがいいんですよ」、「すごくいいですよね〜あの歌。ホリデイもすきです」と言っていた。

佐倉高校 
BUMPメンバーが通った高校。増川氏と升氏は、上履きがダサいと言っていたようだ。
そこで二人はサンダルだったらしい(何度もビーサンビーサン言ってたようだ)
長嶋茂雄氏もこの高校の卒業生である。

さよならナイ 
「激しぶBOYS」が唄った1曲。「LAMP」の「隠しトラック」として収録されている。
早送りをするとこの曲のInstrumentalバージョンも聴ける。

鹿野 淳
通称「鹿っぺ」
ROCKIN’ONJAPANの元編集長。
BUMPメンバーとは仲がいい。メンバーもインタビューの時話しやすそうだ。
今はラジオなどのインタビュアーもやっている。

シザーズソング 
BUMPの6th Single「ロストマン」が、このタイトルになる前につけられていた名前。
「僕らが丁寧に切り取った その絵の名前は 思い出」からきているようだ。
『シザーズ』(scissors)は英語ではさみの意。

ジミーとその友人
スノースマイルの隠しトラックとして収録。1972年に録音されたジミーと友人によるセッションが、グラウンドミュージック社長「ペニー・S・ペニー」より提供され、同CDに収録されている。

Syrup 16g
BUMPと仲の良いバンド。「フリースロウ」のジャケットに「バナナオブチキン」として藤原氏と直井氏がでている。さらに「delayed」4曲目に収録されている「水色の風」には藤原氏がコーラスで参加している。

シロナガスクジラ 
藤原氏が見たいと思っている動物。
3nd Album「jupiter」のケースの裏にもクジラの写真がある。

JAPAN COUNT DOWN
現在も放送中のテレビ東京系音楽ランキング番組。全国放送の地上波で唯一出演している。初ゲスト出演は2000年1月8日。(インディーズ)

車輪の唄
PVが2種類存在している。升氏がブラシでドラムの演奏をしている。ライブではマンドリンを使えないのでエレキギター主体のアレンジの演奏がされている。「レム」の直後に、ほぼ同時に作曲された。

シャンプー 
藤原氏が街を歩いていたところ、シャンプーのインタビューに引っかかったらしい。
取材を拒否しているにも関わらず写真が「BIDAN」という雑誌に載ってしまう。
その際藤原氏は「ツヤとハリをWゲット」させられた。

18歳
隠しトラック。
昔BUMPが自費出版した500限定CD「BUMPOFCHICKEN」に収録されている。
限定CDには、メンバー自ら作った「消しゴムはんこ」でシリアルナンバーが押してある。

受験生へ
「バトルクライ」と「ダイヤモンド」、
「この曲を聴いて受験生には頑張って貰いたい」
直井氏と升氏より。

シュールな映画 
増川氏が好んで見る映画。升氏が増川氏に勧める、という場面もあった。

joy
既に解散しているグループ。解散ライブを収録したのが「In my heart」「In my nikke」で、ラストシングルが「シャドー」。

乗馬
藤原氏が夢のなかでやっていた事
実際は乗ったことがないらしい。

死んで 
ツアー「LOVE&PORKIN」中にメンバー間で流行っていた言葉。
その言葉とは裏腹に、このうえない笑顔で言うという。

supernova
BUMPの11th Singleと12th Single(両A面)の内の1曲。
超新星という意味。
PV撮影は2004年10月14日に六本木ヒルズアリーナで約1500人のファンを収容したライブ形式で行われた。
この楽曲の基本的な部分は「カホン」という楽器の音で、升氏と藤原氏とが向き合って演奏し、レコーディングしたようだ。

寿司 
藤原氏が昔苦手としていた食べ物。理由としては寿司によって食中毒になった事が大きな原因である。
現在は克服している。その方法はコンビニで寿司を売っているコーナーの前に立つ事から始めたらしい。「allnightnippon-r」内の「トンチ問答」というコーナーの景品として食べていた。
余談だがツアー「忍者PORKING」で青森クォーター公演の時にBUMP OF CHICKENは寿司を食べていた。

スターフレイバー 
FMラジオ番組ラジアンリミテッド内の企画のタイトル。この企画にバンプは4日間参加していた。

Stage of the ground
jupiterに収録されている。メンバー四人と仲が良いスタッフに子供が生まれ、その子供の名前が入っている唄。「いつでもどこにいても君に照明があたっているんだよ」「どこにいても君自身の舞台なんだよ」という曲。
那由多の意味は古代インドのサンスクリット語でとても大きな数字を意味。江戸時代に吉田光由によってまとめられた数に関する書物には10の60乗と記載されている。

ストラトキャスター
Fenderのギター。
藤原氏が愛用している。
お値段は10万弱程度。

スノースマイル 
BUMPの5th Single。
イントロ部分のアルペジオがすぐに出来上がって、後はポンポン出てきた。すごく早い時間、3日で出来たらしい。
藤原氏は「この曲は全然ラブソングじゃなくてむしろ硬派でロックらしい曲」と言ったらしい。
笑顔も雪もいつか消えてなくなってしまうという意味をこめて、このタイトルがつけられた。親切だけど、不親切な曲のようだ。
レコーディングのとき、藤原氏は風邪を引いていたようだ。
このPVは『Music Video Awards03』にて『BEST GROUP VIDEO』受賞している。

スピードワゴン
井戸田潤(ツッコミ担当)、小沢一敬(ボケ担当)のお笑いコンビ。1998年にコンビを結成した。
彼ら自身のHP名「アルエ」からもわかる様に、BUMPが大好き。
彼等のラジオでも、海賊に関するコーナーの初めに流れるBGMで「グングニル」が流れている。
1月22日のラジオで、
小沢さんは「リリィ」をかけたかったらしい。井戸田氏も「リリィ」はいい曲だよね。と言っていた。
そして「K」をプロデューサーさんに聴かせたら感動していたと、二人とも嬉しそうに話していた。

スペースシャワーTV
スカパーの中のチャンネル。
BUMPがよくでるテレビ。
ツアーなどの後催になっている。

スペースシャワーブランチ
ハイラインレコード上の店。スペースシャワーTVがいつも放映されているところ。
CS局「スペースシャワーTV」のアンテナショップ。
音楽番組を楽しみながら、カジュアルフードが味わえる。少人数から貸しきりもできる。
直井氏が昔ここでバイトをしていた。

スマートヘッド
男性用ヘアー雑誌の名前。
藤原氏、直井氏、増川氏が大阪の町を歩いていた時に取材に引っかかったらしい。
カメラマンに声を掛けられ、むりやりシャンプーの宣伝をさせられた。

仙人 
藤原氏が将来なりたいと思っているもの。
「天使なんかじゃない」完全版4巻のあとがき解説でも述べていた。

続・くだらない唄 
BUMPの2nd Albumである「THE LIVING DEAD」の4曲目に収録されている。
この曲の前身として「くだらない唄」が「FLAME VEIN」に収録されている。
この曲の舞台となった場所は、実際にある「印旛沼」という場所。

卒業式
中学の卒業式の時のエピソード。
BUMPメンバー4人で「卒業式の後、待ち合わせしようぜ!!」
と約束していたにもかかわらず、いつまでたっても藤原氏と増川氏がなかなか来なかった。
直井氏と升氏は「おせぇーなぁー」と言いつつ、ひたすら待つ。
それから数十分後増川氏が来て、かなりの時間が経った後、やっと待ち合わせ場所に藤原氏が現われる。
聞けば2人共、女の子に捕まっていたらしい。

SONG FOR TALES OF THE ABYSS
ナムコから発売されているゲーム『テイルズオブジアビス』のために藤原氏が書下ろした藤原氏初のソロ名義。今後「MOTOO FUJIWARA」名義で活動することは「まず無い」と言っている。9曲目の譜歌 〜song by Tear〜は声優のゆかなという人が歌っている。

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