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お○にすとだ!文句あっか :サソデイ※


「……」

ゴソゴソ


「…!」


ゴソゴソコシコシ


「…っ、ぅン!」


「うぅ
 っふ〜…」









とまぁこんな感じに行われるオイラのサイレントなヲナ…おっとあぶね。


だってオイラ若いし?ウン。まだまだ元気ですからね。
回数なんか気にしちゃいけねぇ。
ヤりたいだけヤるのが爆発マゲ魂ってモンよ!



てなわけで旦那の目を盗んでは毎朝毎晩白昼堂々ヤりまくっているデイダラ19歳なのであります。うん☆







大丈夫オイラ誰にも迷惑かけてないうん














その日も旦那が薬屋に行くのを見計らってテキパキと準備するオイラ。

任務の準備とかは面倒だけどここは念入りになウンウン♪





鍵オッケーティッシュオッケー

…よしうん決行だ




ズボンは全部脱ぐと帰ってきた時とか焦るから
半脱ぎで。



オイラの可愛い…否、立派なちむこ様をそっと弄る。


「ん…」

カリんとここしょこしょやるとヤバイ。
めっちゃイイ。

「…うう〜ん、キモチイ」



「へぇ、なかなか可愛いげあるナニじゃねぇの。」

「うんオイラは可愛い」
…!
自画自賛してる場合?!



ギギギ…と首を回す
「よぉ、こんなとこでナニしてやがる。」
ニタッと性悪な麗しい笑顔



そりゃあこっちのセリフですが旦那!!


「み、みみ見んな!てかいつの間に…」
コートで隠してズボンをあげようとする

「待てしまうな。お前それでも忍か?あれ分身だぜ」



へへへと笑う妖艶な人形
もとい変態旦那様

「それより…続けてくれて一向に構わない。」

「なっ!で、できるかよっ!!」


こんな恥ずかしいトコ見られただけで心外なのに。

「はぁ〜旦那酷い。もういいや、てか勝手に人の部屋に忍び込まないで旦那…うん」


部屋を出て行こうとするオイラ。

「あ、まてまてトイレでシコろうとするな。いま不死コンビ使用中だからな。」


「うん?!」赤面Σ(゚゚〃



「じゃあ…」

スルスルとオイラの後ろに近づきそのまま半勃ちのおまたへ…


ビクッ!




「俺様の華麗な手テクでお前をぐちゃぐちゃに昇天させてやる。」


何、云ってんの、このオッサン!
うわあ〜ちょっと待ってソコ…



「やだやだ…駄目だって!」

もぞもぞと抵抗しても放してくれない。
それどころかマジで華麗過ぎる手テクで、いつの間に脱がせた!



「いいじゃねーか、俺達も仲良くしようぜ…相棒。」


耳元で囁くな!
本当はオイラよりちっさいくせに!
お人形ズルイ!
う〜ん!!




「や、やめ…」


ぐるりと正面に回られるオイラ。
「まだまだだな、餓鬼。」

ふ、と微笑。
ちっ卑怯だぜ〜うん!
ちよっとカッコよすぎだろ!



「なぁ、ついでにキッスのテクも披露してやろうか。」

「ΣΣΣ(\▽\)」



顎を捕らえられ腰に手を回されやられ放題のオイラ。



「そんな気遣い…いらないよぉ〜!」

「いつまで掌とベロンベロンしてる気だ。」


ちゅ、と音をたて軽く触れる。


「…ぅ!」
ギクリと身を固くする

「お?…まさか、初ちゅ…」


ギクーン!(゚Д゚;



「はは、こりゃ傑作だ。よかったな蠍様に初キッスをプレゼントして貰えて。」

「ひどいぞ…馬鹿にすんな…ウン」


ちゅ、ちゅる…ぺろり

「ん、、はッ、」


れるれるじゅるり


「はぁ、…っ!ぁ、く、るし…」
激しいよぅ旦那〜!
手加減して〜キモチヨスギ…




とろ〜んな目つきのデイダラちゃん。
正直可愛いぜ相棒!



はぁはぁしだす旦那
「へへ…どうだ俺様のべろちゅーの味は!」

「うう…旦那がはあはあ云っててキモい…」


…(´皿`)
「…んだとコラァ!?」



どさりとベッドに押し倒す旦那。倒されるオイラ。

「まぁついでだからな…それよりこっちは容赦しねぇぞ。」


うあああ!
ヤメテ見ないでサワラナイデ〜!
「やらぁ〜!」
「あ?何可愛い声出してやがる!(はぁはぁ)」



そんなデイダラにはお構いなしにズボンをずり下ろす旦那。
今やしっかり勃ったモノがぷるんと顔を出す。

「おいおい…キモいとか言っといて、なんだこのザマは。流石は俺様の相棒だぜ…ククッ」

「ぎゃああぁ…!!」


くにゅ、と先端に指を食い込ませて刺激し始める。



「ひッ!」

情けない表情で羞恥に耐えた声を漏らすデイダラ

「ん〜?気持ちいいか?ソラ、何処がイイのか云ってみな。」


はぁはぁニヤニヤ
そんな旦那に覆いかぶされ、不覚にも気持ちよくなっちゃうオイラって…

「あ…あぁ!だんなぁ〜!も、もうギブアップっ…ぅん」

「まじかよ!この…早漏がぁ!」


ぐしゅぐしゅ!
旦那の手が物凄い速いいいぃ…!

ぴゅぴゅっ


「…っはぁあ!はぁ、はっ…」

「あーあー、手テクとかお披露目する前にイくなよ…どんだけなんだこのエロ餓鬼。」

「酷いぞ…」

白いオイラの欲望がお腹と
旦那の綺麗な手に吐き出されていた。
なんなんだよぉ…めっちゃ恥ずいよぉ…うん

「…なかなかイイ感じだな、デイ。」

「?」



そのままもう一度オイラの唇にキスを落とすと

「次はこんなもんじゃ済まさねぇからな。」



下半身露出して精液ぶちまけてるみっともないオイラを残し、さっさと部屋から出てっちゃう旦那。



「…つ、次?」









下腹部にじんわり余韻と
謎の不吉な予告を残し去る
オイラの変態な相棒。



「何しに忍び込んだの…うん?」










ちょっと不安があるものの、旦那の何気に気持ちよかったキスを思い出して微妙にニヤけるデイダラちゃんでした。


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