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マダオと子沖と子新

現代パラレル

子沖と子新と複数有り。

上下入り乱れ。

無理矢理、玩具、縛り、調教

裏要素有り









借金取りに追われ職を無くし、妻に逃げられた俺がねぐらにしていた小さな廃ビ
ルの一室で、拾ったエロ本を広げて独りコいていて、
もうちょっと後一息というときに、背後で何者かの気配を感じた。

下半身丸出しのまま、素早く後ろを振り向く。

人影は俺の動きに驚き逃げ去ろうとしたが、瓦礫につまづき転んだ。

直ぐに倒れた何者かの上に馬乗りになって、顔を改めた。

影になり薄暗い部屋の中、見えたのは、まだまだ少年で、

よく見りゃ服も学ランだった。





そんな積もりじゃ無かったんだろうけれども、

勝ち気そうな色素の薄い瞳が、人を小馬鹿にしている様に感じて、

やっていたことがやっていたことだけに、変に気分が高揚していたこともあった
し、

落ちぶれた我が身で、気持ちもやざくれていた事もあったのだろう。


勝ち気そうな瞳の中に垣間見えた、子供らしい怯えの気配も感じた時、

酷く劣情を駈られ、


そのまま犯した。





どれくらい時が経ったのだろう。

辺りは既に日暮れの刻で、

自分の下の子供は乱れた衣服でぐったりとなっている。


どうしよう。とんでもないことした。


「おい。」

焦点の合っていない少年の耳元に語りかける。

「大人に言うなよ。俺とお前の秘密だからな。」

話ながら、再度少年の身体を拓(ひら)いていく。

片手で少年の両手を頭の上で固定して、

空いた片手で、既にぐちょぐちょの下半身の、後孔の中と一物を刺激していく。

緩く時に激しく、刺激を続ける。

抵抗する身体が、別の動きを見せるまで。

泣き声が、喘ぎ声に変わるまで。









次の日、少年は本当にまた此処へやってきた。

来いとも言っておいたし

昨日解放するとき、生徒手帳を取り上げてたからだろうが。


「そーご。」

手帳に書かれていた名を呼んでみた。少年が顔を上げる


「…あれから…なんか、やっぱ変。身体…」


少し困ったような少年の声音。

明るい日中見てみたら、

そーごは綺麗な顔をしていた。








歳の割にはそーごはその手の知識が殆ど無かった。

膝に座らせ、衣服をゆるめ、後ろから、胸や唇や耳朶を玩びながら、昨日のよう
に、後孔を掻き一物をしごく。

甘い吐息と共に、そーごは俺の手の中で果てた。


「どうだ?変なの治ったか?」

頬を上気させ、だるそうに俺に身体を預けてくるそーご。

気持ち良かったか?

耳元で囁いたら、コクリと頷いた。








そーごは歳の割には、明らかに他の事でも世間ずれしてなかった。

つか知らなさすぎた。心配になるほど。



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あきゅろす。
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