その１
1≫とても素敵な企画ですね!では御崎へ(*^^*)御崎はモテると思うんで御崎の女の子のタイプ知りたいです|ω・｀)
御「えっ、俺モテるかな？」
葛「まぁそうなんじゃねぇか？(普通にしてたら) よく話しかけられるだろ？」
御「確かに女子に声かけられたりはあるけど…うーん、タイプか…外見的にも内面的にも可愛い子なら基本みんな好きだよな男は」
葛「まあな」
御「あとやっぱり自分よりは背はちっちゃい方が良いよな。守りたくなるっつーか。それで性格がちょっと意地っ張りで意外と好奇心旺盛だけど上手くいかないことも多かったり、それでこっちが手を貸そうとすると怒るんだけどでもこそっとこっちを気にかけたり、頬っぺた真っ赤で視線上目遣いでぼそぼそっとお礼とか言ってきちゃったりしたら、しかもそれが恥ずかさでちょっと逆ギレ気味だったりしたら、最高じゃね？」
葛「それ槙だろ」
2≫武実くんへ！ 普段の学校生活について教えてください！制服のことやお友達、家業のことは内緒にしてるのか等々教えてくれたら嬉しいです！ あと髪の毛は染めているようですが、きっかけはなんですか？ よろしくお願いします＼^^／
タ「わしかの？学校は楽しいぞ♪わしが通っている学校は学ランでの、わしはシャツはどうも落ち着かないからいつもパーカーを着ているぞ^^ 友達はみんな良い奴でとても大事だ！詠ちゃんも大事だ！」
ユ「学校では中学時代からの友達と一緒にいるんすよね？」
タ「うん！２人の！スケさんとカクさんみたいでとても楽しいぞ。わしの家のことは隠してもないが特に話してもないぞ。なぜか知ってる者が多いのぉ」
ユ「そういう噂は広まりやすいっすから。そんで坊、髪のことは」
タ「わしと分かりやすいだろ？この赤い髪がわしなんだ^^」
3≫受けの皆様へ｡ホラーな話は平気ですか？苦手ですか？
シ「平気。つーか恐怖に怯える奴のリアクションを見る方が面白いよな」ﾆﾔﾘ
ユ「なんか恐ろしい奴がいるんだけどっ。まあ俺も平気だけどよ」
槙「ん、んなもんっ、男だったら誰でも平気だろっ」
詠「ホラーってあんまり縁がねぇのよね。面白いの？」
ユ「…お前たまに妙に普通の事知らねぇよな」
−−カタカタ−−
ユ「え」ピタッ
槙「!!」ビクッ
詠「ん？」？
−−シーン−−
槙「な、何…」ビクビク
？『僕ガ怖クナイノ？』ドロドロロ
ユ「ぅわぁぁぁああ??!!;」驚
槙「ぎゃああああああー??!!;;」恐
詠「わー！」？
ユ「…っって、てめぇかコラ!!脅かすんじゃねぇっ;」
シ「…っ！」←声にならないほど爆笑中
ユ「わ、笑うな!!///;」
槙「…〜っ;;」←半泣き
詠「こんな感じか〜」
4≫迅さんへ｡詠斗くんが悲しげに涙を流していたらどうしますか？(映画とか見て)慰めてあげますか？
迅「とりあえず、不細工と言う、か？」
詠「まぁ反論できねぇよね、男の泣き顔だかんね」
迅「…お前、自分で顔は女だと言ってなかったか？」
詠「ん？俺男の子」
5≫迅さんへ→詠ちゃんのどんな所が好きですか???詠ちゃんには内緒で教えて下さい！詠ちゃんへ→正直自分が迅さんに愛れていると思う瞬間はどんな時??? 二人とも本当に大好きです！これからもラブラブでいてね（笑）
迅「そもそも好きだと言った覚えはないんだが。…あえて答えるなら坊が気に入っているということか？遊び相手には良いんだろう」
詠「だりん何答えたのー??」
迅「坊のことを」
詠「何でタケ?!笑」
迅「もういいだろ、あとはお前だ。代わりに答えてやる、『無い』」
詠「いやいや！常にだから★笑 なんてね、正直よくわかんないけど…俺がやることに一応全部答えをくれるから、そこはね嬉しいです」
迅「…。勝負なんだろ」
詠「うん、勝負。負けません^^笑」
迅「言っていろ」
詠「うん、ラブラブ？笑」
迅「無い」
6≫迅さんへ。詠ちゃんのこと好き？嫌い？二択で答えて！！
迅「二択なら、後者だな」
詠「そんなハッキリ?!さすがにショックよ俺っ」
迅「二択で質問した当人に言ってくれ。俺がもう片方を答えるわけがないだろう」
詠「ですよねー（笑）」
7≫詠ちゃん。大好き
詠「あ、マジで？ありがとー！だりんがいるから、俺も大好き、とは言えないけどありがとー♪笑」
8≫迅様へ。うなじ以外で詠斗のぐっとくるところはどこですか？
迅「さあ、うなじとは何のことだったか。…おかしな呼び方をしたり、阿保な言動をした時はつい拳を握って頭に落としているな」
迅さん、その「ぐっ」じゃない(^-^;
9≫シロクロへ！ 営みはしてるの？(*^ω^*)←変態 お互いの体どこが好きですか？
シ「営みって何の？聞きたい内容を細かく説明してみな。まあ大体想像はできるが、説明されたところで健全世界の俺らから言うことは何もないけどな(ﾄﾞSｽｲｯﾁON)」
ク「…ヒロの好きなとこか、…全部綺麗で好きなんだがどうすればいい？」
シ「…俺の大好きな体使ってめいっぱいギュッてしろ」
チ「クロがいつになく全身でシロにのしかかってるんだけど何事??!!///;」
10≫槙くんへ！ 御崎のどこが好き？こっそり教えて！
槙「どこがとかっ別にっあいつのことなんてっ俺はっっ!!!///(ﾌﾟﾁﾊﾟﾆｯｸ)」
………。
槙「ま、まあ、あいつ、阿保みてぇだけど…優しい…し、たまに、頼りになる感じもするし…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ(真っ赤)」
11≫迅さんへ。最近詠斗くんの事気に入ってますよね？可愛いとか思いますか？
迅「随分確信的だが…気に入った覚えはない。第一男に可愛いも何も。あいつ自身が自分で言っているだけだろう」
詠「もう、素直じゃないなぁ^^」
迅「……」ｼﾞﾛ
詠「視線が冷たいっ」
12≫槙ろんへ。もう勝手に呼んじゃってますが、槙ろんと呼んでもいいですか(´･_･`)すきです槙ろん。
槙「好っ…!?べ、別に、呼び方くらいで怒らねぇしっ…好きにしろよ…………あ、ありがとよ///」
御「マイハニー槙ぃぃぃ!!!」
槙「変なモン付けて呼ぶんじゃねぇ変態ぃぃぃ!!!!!///;」
13≫チャアへ。その髪型変える気はないんですか？
チ「あ、うん、実はちょっと思い入れがあって。いつかは変えたいかなと思うけど…でもまだこのままでいたいな///;」
シ「見てる方が暑苦しくて我慢出来ねぇってよ」
チ「いや言ってないからね！そんな変じゃないでしょこれっ」
14≫詠斗くんへ。迅さんと一緒にしたいことはなんですか？
詠「結婚式」
迅「…」しらー
詠「は、冗談として。そうだねぇ、平和にピクニックでもいかがでしょー^^」
15≫詠ちゃんへ。ホスト時代に仲のいいホストさんとかはいたのでしょうか？気になります。詠ちゃんは迅さんのものなので←
詠「そう、俺だりんの♪笑 仲のいいねぇ、特にいなかったなー。だって派閥とかあって店ん中とか外で威嚇しあって群れてんの、気持ち悪いでしょー？まあテキトーだったと思うよ」
16≫迅へ。一年に何回デレてくれるの??
詠「とりあえず1日10回！365×10は??はいだりんっ」
迅「０」
17≫迅さん、詠斗さん可愛いですよね？いちゃこらしたいと思わないんですか？
迅「上でも言ったがそもそもあいつは男で、俺にはそっちの気は全く無いんだが」
18≫最近見た小説にくすぐり合いをしているシーンがあって気になってしまいました（笑）皆さんは何処が弱いですか？できれば実践をhshs
("皆さん"の範囲がわかりませんのでとりあえずそれぞれの漫画のメインキャラにさせていただきました^^;)
《Dusty:》
ク「ヒロはくすぐったがりだからな。全身」
シ「そうかぁ？確かにお前が触るとなんかこう、ムズムズしてくるけど…さすがに全身は…」
ク「…じゃあこれは」背中をするっと
シ「んひゃっ?!」
ク「こことかも…」腰をさわさわ
シ「ひっ!?こらカズ…あっ///;」
ク「可愛い…」
チ「…脇とか足の裏くすぐったいよねー」遠い目
ク「普通だな」
シ「…くそ、俺ばっか…」
チ「ぇわ?!わっ、脇やめっいひゃひゃひゃひゃっ///」
ク「…妙な笑い方だな」
《変！》
葛「普通だと思うけど。ひざ小僧とか触りようによっちゃあくすぐってぇかも」
木「私も特に浮かばないんだが」
御「槙は結構くすぐったがりな気がする」
槙「なっ、別に普通だしっそんな……ぅあ?!」
木「おや！本当だ」ｺﾁｮｺﾁｮ
槙「ばっばか木城っあ！脇腹とか触んな…うぁあ!!」
御「……」ﾀﾗｰ
葛「鼻血」
木「ではここはどうだろうか？」ｺｼｮｺｼｮ
槙「うっ、そこは…〜っ」
木「おや、顎から首は眠くなるのかな？はは。愛らしい、まるで猫のようだよ^^」
御「………」ﾀﾞﾊﾞｰ
葛「だから鼻血」
《Fate》
詠「だりんってくすぐったがり？」
迅「人並みだろ」
詠「くすぐってもうひゃひゃーっとかなんない？」
迅「…、なると思うか？」
詠「んー、では失礼」
迅「！ ……」
詠「あれ？くすぐったくない？」ｺﾁｮｺﾁｮ
迅「反応するほどにはな」
詠「だりんの新たな一面が見れると思ったのに、つまんない」
迅「…。そういうお前はどうなんだ」首筋をすっ…
詠「んあっ///」びくっ
迅詠「｢……｣」
迅「…おい」
詠「よ、弱いみてぇね^^;」
19≫クロ君へ シロ君への思いを100字以内で教えてください!←
ク「何でヒロはあんなに可愛いんだろうな。チャアはヒロのことを悪魔だの言ってくるが、そう言われる時のヒロは生き生きしててより可愛い。俺にくっついてきて楽しそうに笑ったり照れたり、抱きしめて一生離したくないな」
20≫迅ｻﾝは詠ちゃんのこと、キレイだと思いますか？それともカワイイ？
迅「さあな。本人はよく後者を言っているが」
詠「全体的には綺麗で顔は可愛いくて、だから結論を言うと俺はカッコイイの^^ 」
迅「……」
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