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◆自傷画像


これに関しては、様々な考え方があるかと思われます。






自傷行為とは、心を守る為の最後の防衛手段。


心があげた悲鳴。

その悲鳴を誰かに気付いて欲しい。分かって欲しいと思うのは人として当然の感情。
でもリアルで人に気付かれるのは絶対に嫌だ。理解者や同じ傷を持つ方々に気付いて欲しい。

だからネットに掲載するのもごく自然な流れ。




でも、その自傷画像を見て、
気分を害したり、伝染してしまったりする方々がいらっしゃるのも事実なのです。





だから自傷画像には警告文をつけて、パスをかけたり、クッションページを設けたり。
これはもうお約束ですよね。

多くの方々がこれを守り、自傷画像をホムペに載せている事と思います。







Topに自傷画像を載せる方がいらっしゃいますが…あなたはとんでもない事をしている事に早く気付いて下さい。





自分の悲鳴を誰かに気付いてもらえれば、それでいいのですか?




それを何の心の準備もなく無理矢理見せられた方々への影響を全く考えられないのですか?





『これだから、自傷をする奴なんて○○だ。』

と、自傷に対して偏見を持つ人々へ更に偏見を強める結果となっている事が分からないのですか?



あなたの悲鳴が、
興味本位で見る人々に見られ、面白がられても構わないのですか?






お願いですから早く気付いて下さい。



そして、Topから消して他の場所へ移動して下さい。

勿論、警告文をつけて、パスをかけるかクッションページを設けるかどちらかにして。

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あきゅろす。
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