100000HIT
100000HIT御礼
※下ネタ注意







「うぎょわああぁあああああぁあああああ!!!!!!!!!!」

「煩いですねぇ」

「今度は何、夏だからってゴキブリごときで変な声を出してるなら咬みゅ…咬み殺すよ」

「…今咬みゅ殺すと言いそうになりませんでしたか、雲雀」

「なってない、良いからゴゴゴゴ、ゴゴ、ッゴキブリ処理して」

「怖いんですか、あの黒光りする虫が」

「ここここ怖いなんて事は無い、ただ並盛には出なかったんだ」

「何処にでも奴は出ますよ」

「並盛には居ない」

「そんな事はどうだって良いんですよ!てか、あの、その…」

「何、ゴゴゴキブリなら知らないよ!僕は何も見てない、何も居ない、居ないんだ」

「ゴキブリなんて居ませんよ!遂にサイトが100000越えちゃったんです!!」

「……」

「……」

「……」

「「………え?」」

「ですから…遂に大台に来た、と…」

「あああああ有り得ない、この間きちんと脱いで10000打の御礼したじゃないか」

「でも、もう、100000行ったんです。こんなサイトでも日夜足を通ってくれる方が1000人以上居るんですよ」

「時が経つのは早いですねぇ…僕は無駄な人生を過ごして居ないか心配になって来ました。嗚呼、秋が来てしまう…」

「急に現実当否しないで下さい、事実なんで」

「クッハー…人生は短いんですよ」

「骸さんは長生きしますよ、きっと」

「僕は早死にかい?」

「雲雀さんは歳とらなそうです」

「ピチピチだからね」

「……」

「僕もピチピチです」

「僕の肌の方がピチピチだよ、見なよ、この弾力」

「僕の下半身なんてピチピチどころかビンビンですよ」

「嘘だ、しわしわのもじゃもじゃなのは解ってるんだよ」

「なっ…何なら脱いでやりますよ!」

「望む所だよ!」

「(ヤバイ!また脱ぐ気だ!!)はいはーい!!今日はゲスト呼んでるんですよー!何と今日のゲストは天下無敵と畏れられるマシュマロで世界を変えちゃいそうなあの人!薄笑いが魅力的、何故か顔の下には変なギザギザ模様がある白蘭さんでーす!」



―ガチャ―



「お、此処が殺戮孤蝶100000打御礼会場かー。なんか錆びれてるね」

「すみません、このサイト本当にちょっとKY度高いんですよ」

「まあ良いや。そんな事より君の後ろで六道骸…クンかな?と、雲雀恭弥クンみたいな子が下半身露出してるんだけど」


「ぎゃー!!下半身しまって下さい!何で脱いだんですか!!」


「僕のちんこがしわしわのもじゃもじゃと言われて黙ってられません!見て確かめて下さいよ!」

「僕のはピチピチだよね?これでも毎日手入れしてるんだよ」

「見れません!しまって下さーい!!」

「え、此処ちんこ丸出し会場とかじゃないよね?僕まさかちんこ出す為に呼ばれたのかな」

「ち、違いますよ!二人は毎回こうなんですすみません!!」

「まー良いよ。僕も出しちゃお♪」


「え?」


「知ってる?僕のちんこからは特別にマシマロ液が発射されるの」


ぬぎぬぎ


「あの…「でさ、僕のは甘いんだよ。何たってマシマロ液だからね。今から君達にも分けてあげるよー皆のも甘くなると良いね」


ぬぎぬぎ


「な、なんか変態が増えたんですけど!!ゲストなんか呼ばなきゃよかっ「はーい、脱いだよ「ぎゃああぁあああああ!」


「おや、下半身丸出しがまた増えましたね」

「てかあなた誰」

「んー秘密。それより僕のもピチピチでしょ」

「…ハッ、垂れ下がった大人のちんこなど腐りかけの林檎同然ですよ」

「酷いなー大人はテクニック勝負なんだよ」

「何でも良いけど。100000打御礼はどうするんだい」

「この際僕達の下半身が御礼で良いよ、いつも来てくれる可愛い子たちありがとーまたいつでも来てね」

「クフフ、さあ下半身丸出しでどんどん行きますよ!!」


「いやあぁあああああ!」


(こんな変態ばっかじゃ収集付かない!)







はい、100000御礼です。
下ネタとかすみません。
これでもフリーなんで持ち帰りたい方がいらっしゃればどうぞ^^

本当にこんな下ネタと下品が組合わさった糞サイトに足を運んで下さり有難うございます!

これからもどうぞ殺戮孤蝶と黒夜を宜しくお願いします^^

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