小説 いつまでも続く快感(FBF?) 「うぁ…先輩っあぁあ…っ」 「ふぁっ…動くなアホガエル……っ」 後輩と先輩であるフランとベル 二人はどちらを攻めるわけでもなく、二人の穴は双バイブで繋がれていた 「あぁあ…先輩らめぇ…っミーイッちゃいますぅ…」 「俺もっ…ふぁっだから激しいっ…てのっ」 「だって…あ、あっやぁあああ」 強い快感に耐えきれず、フランとベルは同時に果てる。 動く度双バイブは二人の前立腺を的確に刺激していった 「おい…アホガエル…そろそろバイブ止めっ…」 「ミーも…止めたいですけど…あぁああっ」 「うぁっ…またイきやがった……」 フランは再び一人で絶頂を味わう 「ふぁあ…ミーのチンポからミルクがぁ……」 恥ずかしい淫語も今のフランには関係ないようだ。 フランはもっと快感を味わうように腰を振る するとベルにも快感が来るわけで 「あぁあっバカフランっ…あぁあああ」 「やぁあああっ」 何度目か分からない絶頂を二人同時に味わう。 そしてまた囁く 「フラン…もう一度…」 「また一緒にイきましょうね…」 [*前へ][次へ#] [戻る] |