風呂えろ
「ん、いざ…きもちい?」

そう言って笑うシズちゃんがすっごいえろくて、かわいくて。
次は手だして!って言われて差し出した左手が、ちっちゃいおっぱいで挟まれる。
ん、んって漏れ出る声が気持ちよさそうで…かわいい。
感じてるのかな、当たるおっぱいの先がこりこりしてる。

「シズちゃん。なんかあたってるよ?」
「や、だって…臨也こそ…」
「俺のは仕方ないよ。だって…ホラ」

そう言いながら俺はシズちゃんのおっぱいを少しだけ離して、紅く色づいた先端を指ではじく。

「あっやああっあ、ば、ばかっ」
「シズちゃんがこんなにえろいんだもん、ね?」

びく、と跳ね上がるシズちゃんの腰を抱いて、俺はそのままぬるりと滑る身体を膝に乗せる。
流れで細い腕を俺の肩に回すのが愛しくて、汗ばんだ頬に口付けた。
へにゃりと笑う顔が淫靡なのに可愛いのは反則だよね?

片手を下の方に回して、ローション以外のもので滑る秘部を指でつつくと、そこもなんだか嬉しそうに口を開く。
入口をぐちゃりと掻きまわすと俺の肩に縋りついたシズちゃんが一層高い声で鳴いた。




「あっやあっん…あっあっあっ!」
「えっろ、」
「やあああっいっちゃう、からあっ」
「だあめ、待って」
「入れて、もう入れてえ…、ひぐ、うええ」



やばい、焦らしすぎた?
マジ泣きが入りだしたシズちゃんに焦って、俺は指を抜いた。
代わりにあてがうのは、俺の欲望そのもの。


「ん、いざや…」
「…いれる、よ!」
「ひやあああっ!!あっあーっあ、あ」


すっごい締め付け。
入れると同時にイッちゃったらしいシズちゃんの中が収縮して、搾り取られるみたい。
ローションの力を借りて軽い身体を上下させると、シズちゃんはおもちゃみたいにガクガクと震えてみせた。
俺の、俺だけのかわいいお人形さん。


「もうや、もう無理、いざや、い、ざやああっ」
「ん、俺、も…!!」
「はあああっ、あ、や、いく?いくの?」
「いくよ…ん!」
「あ、あ、あああああっ…なか…だ、した…?」



うん、ごめんね?
そう笑って、俺はシズちゃんに咥え込まれたままのモノをシズちゃんを持ち上げる事によって取り出した。
抜くときにちょっと反応してしまうのは、どちらも同じだ。



「せっかく洗ってくれたのに、また汚れちゃったね」
「ばあか……」
「シズちゃんがかわいすぎるのがわるい」



シズちゃんはもう一回ばか、と呟いて。
俺の耳元で囁いた。


「仕方ないから…また洗ってやるよ」





まったく、馬鹿はどっちだか。ね?シズちゃん?












/お粗末さまであります



あきゅろす。
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