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筆頭のこころ
【skipとfloat】
真っ白がぴょんぴょん跳ねているのを見て 兎と連想してskipを使用(skip…「跳ねる」と言う意味も含む)。真っ白の動きに合わせてふわふわと動くワンピの裾(アイタタタ脳内:真っ白は白のワンピ着用)を見て、真っ白のぴょんぴょん飛ぶ姿も ふわふわと動くこの着物の動きに似てんなー、と思ってfloatに変更。

→筆頭、雑念多すぎ。



【白猫と黒猫】
最初 筆頭は白猫をメス、黒猫をオスと思っていたが、黒猫と白猫がじゃれているのを見て、互いの性別が逆だと言う事に気付く。(その際の表現が『白猫と黒猫がじゃれているのを見ているだけだった』)

没理由:筆頭の真っ白への熱下降というフラグを立たせない為(筆頭の真っ白へのオカマ疑惑?←)



Take. その後
政:柔らかかった。
親:ありゃぁ本物だな。
就: 死ねぃッ!!
幸:は、はははは破廉恥でござるぅぅぅぅうううううううううッッッッ!!!!!!!!!
佐:こ、こら!旦那、泣かないのっ!!ほら、鼻水とか拭いてッ!
幸:うう・・・
小:手前ぇ等、そこに直れ。

小十郎に叱られました。(幸村の件に関しては触れず)
政宗、元親は小十郎に正座をさせられ 背を丸くしています。小十郎は極殺モードで 仁王立ちして政宗・元親を叱ってます。(説教)
元就は何時ものように本棚に寄り掛かって読書、佐助と幸村は真っ白の手伝いに行きました。幸村は佐助と真っ白に邪魔になるから と言われて、真っ白に甘えっきりになるかもしれませんが。

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あきゅろす。
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