ドMな果実とドSなボス
骸「あーあ、帰りて」
ツ「じゃあ帰れ」
骸「ちょっと!駄目でしょうボンゴレ、こういう時は『帰さないぞぅコイツぅ☆』と返すのが世間一般的な常識でしょうが!!そこから二人のめくるめく愛の会話が始ま」
ツ「ねぇ誰かコイツ殺して、出来れば一番苦しい死に方で」
千「無理」
犬「だびょん」
骸「ちょっとちょっと。僕は放置ですか、ああそうですか放置プレイですか。駄目ですよボンゴレ、僕はそんなのじゃ微塵もめげませんよ。もっとこう……例えば僕の大切な息子を虫ケラを踏み潰すかのようにぐりぐりと踵で踏みにじるとかクブファッ!!!!!」
ツ「あ、そう?なら遠慮なく(ぐりぐり)」
骸「っ…、クハハ、まだまだですねボンゴレ!まだ回転力が足りません、もっとこう足全体を使って一点を集中的に踏みグハァアアッ!!!!!」
ツ「ふふ……息子使い物にならなくなったらその果てしなく欝陶しくてゴミよりクズより価値が低くて死ねばいいと思える位の口数も減るかなぁ?(ぐりっぐりっ)」
骸「っ、はぁっ、は…っ……ク、フフ…もっと踏んで下さい!出来れば勢い余って白濁の液が出る程に!!!!」
ツ「よーし、不感症にしてやろ」
千「……」
犬「…マゾもマゾれすけど」
千「サドもサドだよね」
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