骸先生の華麗なる診察B
※とりあえずクローム愛されてます。
NL嫌いさん注意してね。







患者名:クローム髑髏








Q.What's wrong?






髑「…?…骸様…?」



骸「クフフ…かわいいクローム、何も怖がらなくていいんですよ。さぁ、ベットに横になって……」



ツ「何してんのお前」



骸「おやボンゴレ。見て分かりませんか、診察ですよ診察」


ツ「お前のはただのセクハラだよ。てかいたいけなクロームを犯そうったってそうはいかないから」



骸「クフフ…クロームを自分のモノ扱いしないでくれます?今はちょーっと預けているだけですから」


ツ「預けてるんだろ?なら俺のモノだよ」


骸「代わりに僕が君のモノになってあげます」


ツ「いらねぇよ」



骸「何故ですか!!!お釣りが山程返ってくるでしょう!」


ツ「え、お前まさかクロームより自分が上だと思ってるの?それは大きな誤解だよ、クロームとお前なんか月とスッポン……違うな、月に住むかぐや姫と地球に住んでるっていうか勝手に寄生してるゴキブリだよ」



髑「………」



ツ「ほらこうやって照れる姿とか可愛いのにさー、ゴキブリなんか息荒くさせてるんだけど気持ち悪っ」



骸「クフフ、そうやってもっと蔑めばいい…それが僕の糧となる!!!はあはあ」


ツ「クローム、下がってて。コイツといると確実に変になる、何があろうと確実に変になる」



骸「そうやってもっと蔑めばいい、それが僕の」
ツ「しつけぇよ」





骸「ク、フフ…そうですか、そんなにクロームと僕が愛しいんですか」



ツ「クロームは愛しいけどお前は違う、断じて違う」


骸「仕方ありませんね、本当はかわいいクロームの処女は僕が貰う予定だったんですが……ボンゴレも交ぜてあげましょう」



ツ「(無視)え、クローム処女なの?」


髑「………」


ツ「照れてる、かわいー。じゃあさ、今からホテル行こうよ。俺が優しく教えてあげるからさ…」


髑「え……ボス…?」



骸「ちょっとちょっと。クロームを誘惑しないでくれますか、それに3Pならまだしもボンゴレだけがクロームを頂くのは許せませんねっていうか僕を仲間外れにしないで下さい泣きますよ」


ツ「泣けよ、喉潰れるまで」


骸「クフフ、それが僕の糧となる」



ツ「ちょっと待っててクローム、今からあそこにいるゴキブリの息子焼き尽くして二度とヤれなくなるようにしてくるから」


髑「え………?」



骸「クフフ…激しい腰振り運動前の準備体操ですか。いいでしょう、ただし焼き尽くすのは御免です。せめて火傷ぐらいですね、そして君はそこに舌を這わせて僕を虐め抜いて下さい。もしくは君を殺して死姦というのもアリですね、綺麗に殺さなくては」



ツ「死ね」











―ドォオオン―






犬「あ、乱闘始まったびょん」


千「クローム、今のうちに帰りなよ」


髑「……でも…」


千「どっちについて行っても犯される事になるよ」


髑「……?」








あきゅろす。
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