拍手 その1
※ほぼ下ネタ
山崎「拍手ありがとうございます!これからも精一杯頑張るので応援よろしくね」
坂田「…………」
山崎「…?どうしたんですか旦那。そんな眉ひそめて…」
坂田「いや、実はな…?」
山崎「はい?」
坂田「今からお前に何を突っ込もうかと考えてたんだ」
山崎「珍しく深刻な顔してると思ったら何考えてるんですかアンタ!!」
坂田「ネタになるかと思って(笑)」
山崎「ならねーよ!ってか(笑)って何!」
坂田「いやいや他のサイトを見てみろってお前。経営者さん達は何かしらの工夫、何かしらの個性を生かしながらサイトを経営している。それが一番分かるのが"拍手"だ。拍手を見ればそこのだいたいのレベルと指針が分かる。だから俺はここの管理人の代わりに思考を働かせようと…」
山崎「なげー!しかもそんなお節介いらない!!有り難迷惑ううぅぅぅ!!!」
坂田「やっぱ無難に大人の玩具か…」
山崎「人の話を聞いて下さい!!」
土方「俺ァ触手でも良いと思うぜ?」
山崎「どっから湧いて出た!しかも更にマニアックな方向に進めやがったし!!」
土方「意のままに動く触手…それに抗うも快楽にむせび泣く姿…ククククッ、そそるなぁ」
山崎「やめてくれません?俺を見ながらそういう事言うのやめてくれません?」
坂田「オイオイ何言っちゃってくれてんのォ?玩具で翻弄して"もう、先生のォ、ンッ、ぶっといのじゃなきゃ、やぁ…!"みたいな位まで焦らしに焦らすのがいいんじゃねーか」
山崎「涎口元から垂らしてこっち見ながら言うのやめ!本当に!!しかもそれ俺真似!?キモッ!!」
坂田「いや。今のは淫乱女装子ぱち恵ちゃんの真似」
山崎「余計にタチ悪い!」
土方「おいおいそれじゃあまだ足りないって言うのか?この淫☆乱ちゃんめ」
山崎「勝手に湧いて来て語弊のあるような言いがかりやめろ。つか☆ウザッ!」
坂田「じゃあいっそのことWプランの方向で」
土方「いや、それなら∀のプランがオススメだ」
山崎「どっちもWとか∀とか訳分かんねえぇぇ!!」
坂田「Wプランは玩具と触手と俺とのランデヴー」
土方「∀プランは俺と万事屋との共同プレイ(・∀・)」
山崎「最後の(・∀・)の意味は!?」
土方「主に女性の読者様が(・∀・)な顔になるの意」
山崎「帰れ!ぁ、いや、帰って下さい!!」
坂田「さあ…」
坂・土「「どっち!!?」」
山崎「どっちも嫌だわ馬鹿あぁぁ!!!」
志村「…実家に帰ろう」
神楽「オチ無し乙!」
乙
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