短いの
謁見
('A`)
先生、ビコーズはずるいと思います(挨拶
調子に乗って続き。
引き続き主人公マウスはビコーズ。
マウスを招いた領主ゼルハポリスは尊大・垂れ目・ガチムチと揃ってるので、
垂れ眉のガチムチ兄貴ショボンをキャスティング。
コレで『主人公と領主の謁見シーン』をやってみる。
(´・ω・`)「よく来てくれたねビコーズ君、わたしがショボンだ」
( ∵)
(´・ω・`)「君の評判は耳にしているよ」
( ∵)
(´・ω・`)「別の音楽家による演奏だったが、君の曲も聞いたことがあるよ」
( ∵)
(´・ω・`)「実に素晴らしいメロディだった」
( ∵)
(´・ω・`)「…」
( ∵)
(´・ω・`)「だが君は旅の音楽家で…」
( ∵)
(´・ω・`)「…」
( ∵)
(´・ω・`)「決して一ヶ所にはとどまらないため『幻の歌い手』と呼ばれているそうじゃないか」
(*∵)
(´・ω・`)「随分と時間がかかったようだが、手紙を持たせた使者が君を見つけ出してくれてよかったよ」
( ∵)
(´・ω・`)「…」
( ∵)
(´・ω・`)「実は君の腕を見込んで頼みがあるんだ」
( ∵)
(´・ω・`)「…」
( ∵)
(´・ω・`)「…」
( ∵)
(´・ω・`)「ぶち殺すぞ」
ライゼリート・完
この時点で奴に本気を出されたら洒落でなくぶち殺される件
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