小ネタ
節分【6918】
「鬼は―外―、福は―内」
バチッ、ドスッ…ガッ
「いっ…、痛いです。雲雀君っ…」
「気のせいでしょ」
「……いや、明らかに僕に向かって投げてますよね?しかもおもいきり…」
「…………ち、違うよっ、ほら…骸の後ろにいた鬼をはらってあげてたんだよ」
「僕に投げたこと認めましたね」
「……っあ…υ」
おや、雲雀君が黙ってしまいましたね…
どうしましょう……?
もしかして僕、強く言いすぎましたか、ね…
どうしよ…
骸怒ったかな……?
本当は一緒に豆まきしたかっただけなのに…
グスッ、
どうしよ、泣けてきた…
「雲雀君、続きやりましょう?」
「ふぇっ!?」
「(少し涙目になってますね……かわいいです)鬼、はらってくれるんでしょう?」
「うん」
(素直な雲雀君、可愛いですね〜デレきましたねっ)
「どうしたのさ。早くやるよ?」
「はいVv終わったら一緒に豆食べましょうねw」
「…し、仕方ないな。可哀相だから食べてあげるよ////」
(またデレキタ━━━(゜∀゜)━━━!!最高ですよ、雲雀君Vv)
END
(豆、美味しいですね)
(うん///)
━━━━━━
やまなしおちなしいみなし。
こんだけラブかったら鬼も邪魔する気失せると思う(笑)
久々に書いたらキャラ崩れやばいな…
雲雀さんデレすぎ……υ
2009*0203
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