BLEACH夢小説 ウルキオラ・シファー
クラスメート@
「じゃあ私が呼んだら入って来いよ?」
先生の言葉に頷くと、先生はそれを確認した後教室に入っていった。
「よし、入ってこい!」
しばらくすると声が聞こえてきたので、私は静かにドアを開ける。
………あの人達は私の霊圧に気付くかな?
黒板に名前を書く
「橘 乙葉です。よろしく」
転校生はやっぱり騒がれるらしく、一番前に座っていた男子と女子が話しかけてきた
「橘さーん!どっから来たのー?」
「遠くから」
「可愛いいい!!!今時黒髪ぱっつんなんて!
萌えるぅ///」
「………」
どうやら個性のあるクラスらしい。
[*前へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!