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はやての父と兄
平和を望む少女は
「私は皆と平和の日々を送りたいだけなんや」
復讐を誓う父親は
「管理局!お前等は絶対ぶっ壊してやる。例えこの身が滅びようとも」
妹の平和を守る兄は
「妹を守れるならたとえ神だって殺して見せる」
全てを守りたいと思う少年は
「俺は俺が出来ることを精一杯やるだけだ」
三人の男はそう心に誓う。
そして運命の歯車は動き出す
☆章の一覧☆
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八神家全員の能力をfate風に
束の間の日常
闇の書覚醒
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