おマンコぐちゅぐちゅ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
イキっぱなしの様な快感


それはお金を渡し終えた、その瞬間でした!

「きゃっ!!あああ〜!!!」

優衣は不安定な体勢のバランスを崩してしまったフリをして、後方へひっくり返ったんです。

しかも大きく足を広げて!更にその時、どさくさに紛れて体に巻いたバスタオルまでも剥ぎ取って、全くの全裸になったんです!

優衣は生まれたままの姿、本当の全裸を彼に晒したんです!

彼はもう呆気に取られた様子でした。

でも確実に優衣のおっぱい、そして大きく開かれた股間をあっちこっちと見ています。

「あ・・・あぁ・・・」

優衣はまだ演技を続けました。

彼に向けて両足をピーンと大きく左右に開きっぱなしで、

「ごご、ごめん!…ごめんごめん!あぁぁん」

動揺してしまって何をどうしたらいいのかもう分らなくなってしまった、という演技を続けたんです。

こんな状態どう考えてもおかしいんですけど、それでも優衣は殆どイキっぱなしの様な快感に襲われていて、どうしても、裸をすぐに隠すなんていう勿体無い事は出来ませんでした。

頭の中がクラクラとしていました。

本当に味わった事のない、最高の快感でした。

僅か10秒くらいだとは思うんですけど、優衣はその10秒の快感の天国を存分に味わいました。

グチュグチュになってしまったおマンコをまじまじと見つめている彼の姿を、今度は優衣が遠慮なく凝視していました。

「あっ!ああぁぁぁ〜ん!!!」

そして優衣は恥ずかしそうに右手で股間を隠す振りをしながら、どさくさに紛れておマンコの中に指を入れてしまいました!

グチュ、グチュグチュ…クチュクチュ…玄関の狭い空間にいやらしい音が大きく響き渡りました。

彼はそんな優衣の姿を凄い表情で十分に堪能した後、さすがにもうやばいと思ったのか、

「あ、ありがとうございましたぁぁ…」

そう言ってドアを開けて出て行きました。

「あ…、ごめん!…ごめんねぇ、ご苦労様…、あ、ありがとう…!」

震えた声で叫ぶ様に優衣はそう言いました。

…ガチャ…無機質なドアの閉まる音がしました。

(ああっ!とうとうやっちゃった・・・とうとうこんな事やっちゃった・・・でも、気持ちいい!気持ちよ過ぎるよぉ!!)

少しの罪悪感とは裏腹に興奮は一向に収まりそうにありませんでした。

優衣は我慢出来ず、玄関の鍵を開けっ放しでその場でオナニーを始めました。

「あぁぁぁぁぁ!!イク〜!イクーーーーー!!!」

とんでもなく凄い大声で喘いでいました。

もう外で誰かが聞いていても、たとえ誰かが急に入って来ても構わないと思いました。

優衣は靴脱場の地べたに滑り落ち、おマンコに指を何本も入れながらすぐに物凄い絶頂を迎えました。

全身が、ビクンッ!ビクンッ!…と何回も何回も大きく跳ね上がりました。

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