おマンコぐちゅぐちゅ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
全身がぶるぶるぶるぶると震え始め


その時!何と優衣の股間から、くちゅっ!という音が出たんです!

顔面がみるみる真っ赤になってしまいました。

彼は果たしてそのおマンコの濡れた音を聞いたんでしょうか…。

優衣はもう逃げ去る様にお金を取りに行きました。

背後に感じる彼の視線が痛いです。

しかしそれでも優衣は本当に腰が抜けそうな程の興奮を味わっていました。

耳の中で凄い音を立てっぱなしの鼓動。

視界も何だかぼやけている様な状態でした。

財布のある部屋に辿り着くまでが異様に長く感じられました。

そして何も考える事が出来ないまま財布を持って玄関に戻りました。

片方の乳首はまだ露出させたままです。

彼の視線は再び乳首を捉えていました。

全く優衣が気付いていないと思っているんでしょう・・・もう全然遠慮の様子がありません。

その時、彼の股間が少し膨らんでいるのを優衣は確認しました。

(ああ、あのズボンの中はどうなっているんだろう・・・彼、おちんちん、勃起させてる・・・ああ・・・)

そしてここから欲求は一気に爆発しました。

「ええ〜と、いくらだったかな…」

優衣はそう言いながら床に置かれた伝票に近づき、しゃがみ込んだんです。

と同時に彼も靴脱場で条件反射的に伝票に近づき、しゃがみ込みました。

横手にある伝票を首を伸ばして見ながら少し震える手で財布のお金を確認します。

しかし体は正面、つまり彼の方を向いたままです。

しゃがんで、足のつま先だけでバランスを取っている状態です。

この時優衣は興奮の為、ふ〜、ふ〜という鼻息を抑える事が出来ませんでした。

そして少しずつ、少しずつ足を開いていったんです。

視線はあくまで財布の中に向けたままで。

(あぁ・・・優衣のおマンコ、おマンコに風が当たってる・・・)

優衣は彼を横目で確認しようとしました。

するとその時、またさっきの様に股間から、くちゅっ!という音が出たんです!

その瞬間、彼は完全の優衣の股間に視線を移しました!

そして、はっ!と口を大きく開けてしまいました!

今、優衣は今日初めて出会ったこの男の子に、乳首だけでなく、とうとうおマンコまで見せてしまったんです!

彼は大きく空けた口をぎこちなくゆっくり戻し、しかし視線はしっかりそのままで、間近でおマンコを凝視しています!

しかもその優衣のおマンコはグチュグチュに濡れた、更にクリトリスまで剥き出した、あまりにいやらし過ぎるおマンコです。

優衣の心臓は本当に口から飛び出しそうな程でした。

そして全身がぶるぶるぶるぶると震え始めました。

「あぁぁう…、は、はい…、2,050円ね…」

急に恐くなり、優衣は咄嗟にお金を出しました!

彼は慌てふためいた様子で視線を戻し、全く無言お金を受け取ります。

お互いの手がぶるぶると震えています。

それでもこの状況に異様な程の快感を感じていた私は、最後にとんでもない行動に出ました。

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