おマンコぐちゅぐちゅ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
乳輪ごと丸出しの乳首
そしてこの時、初めてハッキリと自分の事を変態だと自覚しました…。
…ガチャ…間髪を入れずに男の子はドアの隙間からこちらを覗き込む様に全身を寄せてきました。
優衣は怪しまれない様にすぐ、しかし明らかに震える声で言いました。
「あ、ごめんなさい。…ちょっと、お風呂入ってたから…」
彼は、ハッ!とした様子で目を丸くしてバスタオル姿の優衣を見、そしてすぐに視線を下としました。
(あぁもっと見て!しっかり見てぇ!)
中に入っていいものかどうか躊躇している彼を優衣は入ってくれる様に促しました。
そして彼の後ろでドアが自然にガチャと閉まりました。
するとすぐに商品を取り出そうとしています。
彼はどうやらこの状況に本当に動揺している様子で、さっさとお金を貰ってすぐ帰ろうというような感じでした。
でもそれでは優衣は満足出来ません。
少し大胆だけど、すぐに行動を起こそうと思いました。
優衣はまずタオルを少し下に下げて、いきなり片方の乳首を露出させたんです。
そして全く気付いてない振りで床に膝をつきました。
彼は荷物を袋から取り出しながら商品説明を始めます。
「ええ〜っと、こちらが商品になります・・・」
と彼がそれを床に置こうとした瞬間、その目は確実に優衣のピンク色の乳首がバスタオルから出ている事に気付きました!
彼の動きが一瞬止まっています。
乳輪ごと丸出しの乳首にその視線が止まっています!
(あ〜ん、もっとー!もっと見てー!!優衣の乳首をもっと見て!!)
気が狂ったように脳内でそう思っていた私ですけど、表情はあくまで冷静に装っていました。
乳首を露出させたままで床に置かれた興味もないピザの箱を触っていましたが、彼の行動は明らかに変化していきました。
急にそわそわと袋の中の商品に触れながらそれをなかなか出そうとしません。
そして確実に優衣の乳首をちらちらと何度も何度も盗み見しているんです。
優衣の乳首がみるみる変化していきます。
まるでそれ自体が生き物の様に勃起していくのが分かります。
そしてお尻の割れ目から生温かいお汁が次々じわ〜と溢れてきます!
それだけでイキそうでした!
彼は何とか次の商品を取り出しました。
「ええ、こ、これ・・・アイスクリームです」
その声は完全にさっきとは違って動揺を隠せていません。
しかしその時も彼はしっかりとまた乳首を盗み見しました。
「はい、ありがとう」
「ええっと…、2,050円になります」
「はーい、ちょっと待っててね」
優衣は恥ずかしくなって彼の顔を直視出来ないまま立ち上がりました。
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