おマンコぐちゅぐちゅ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
おマンコはもうグチュグチュ


昼前、優衣は早速色んな準備を始めました。

まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。

(これからここで優衣はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ…)

そう思うだけで、もうおマンコがじわっと熱くなっていくのが分かりました。

そしてすぐ全裸になりました。

さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。

次に実際に露出の練習をしてみました。

バスタオルストン!ってやつです。

優衣は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。

このタオルがまたちょうどよくて、おっぱいを隠すと陰毛が、また陰毛を隠すとおっぱいが…という絶妙の長さなんです。

だから本当にギリギリです。

タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。

それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。

この時点で優衣のおマンコはもうグチュグチュに濡れてしまってました。

クリトリスも剥き出しの状態です…。

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