クリトリスを責め続けられて(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
ペニスが究極に固くなった瞬間


「はい、じゃあ今度キミ、ズボンとパンツ下ろして」

「へ?なに?なにが?」

この時は単純に、亜紀だけがパンツ脱いで見せたのが不公平な気がしてきて、弟にも一応恥ずかしい思いをしておいてもらおうと考えたんです。

しかし弟の方も、スゴいところを見て弾けたのか、さほど戸惑う事なくまずズボンを脱ぎ捨てました。

「はい、じゃあまずここへ横になって」

亜紀は自分がベッドから降りると、弟にそこへ横たわるよう指示しました。

弟はトランクスのパンツでしたが、やはりというか見事な「テント」を張っていました

トランクスに手をかけ、上向きに突っ張っているペニスをかわすように下ろします。

「うわ〜・・・なんというか、ビンビンだねぇ」

「しょうがねえじゃん」

「では、これからカズキにもイッてもらいます。それでおあいこ、2人の秘密の完成って事で」

「オレがイク事の意味は・・・?」

亜紀は無言で弟の固くなったペニスに手を添えると、亜紀なりに力を加減してこれをしごき始めました。

「・・・!」

弟は即座に目を閉じ、少し吐息を吐き出します。

パンツを下ろした時点で既に、弟の「先」からは透明な液がこぼれ出していましたが、しごいているとまた少しずつ湧いてきます。

亜紀はこれを時折指先ですくい取ってペニスの「首周り」に塗りました。

なんとなくさっき自分がされた事をなぞるようなつもりだったのかもしれません。

そうすると、しごく度に「ヌチャッ、クチャッ」と卑猥で湿っぽい音が出るようになりました。

「フフッ、なんか女の子が濡れてるみたいじゃん」

「・・・」

そうこうしているうちペニスに力が漲る頻度が増してきて、弟の限界が近い事を知らせてくれるようになりました。

亜紀は動作のテンポを少し上げ、追い込みにかかります。

「じゃあこれから亜紀が出してあげるんだからね。絶対人には言えないよね?」

弟が顔を紅潮させながらかすかに頷くのを見届けると、亜紀はいよいよピッチを上げ、とどめを刺すつもりで左手でタマの袋を包み込んでやわやわと揉み上げました。

「アッ、ウゥッ!」

ここで初めて弟は声を上げました。

そしてペニスが究極に固くなった瞬間を見計らって、亜紀は左手の平を今度はペニスの先にあてがいました。

ドピュッ!ビュッ!

最初の1回目と2回目はかなりの勢いで亜紀の手の平にぶつかります。

その後も、勢いこそ衰えますが量としては最終的にかなりの量の精液が亜紀の手の平に溜まりました。

「うっわ〜、凄い大量・・・キモチ良かった?」

「うん、そりゃあ・・・」

亜紀はティッシュで手の平の精液を拭き取りながら言いました。

「さ、これで終了!穿くもの穿いて撤収してくださーい」

「お、おう・・・」

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あきゅろす。
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