猛り狂った男根生挿入(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
快感のあまり気を失って
気がつくと、いつの間にか裕子はお兄ちゃんの腕の中で眠ってしまっていたようでした。
目を覚ますとお兄ちゃんの顔が目の前にありました。
お兄ちゃんはすやすや眠っていましたが、そっと股間に手を伸ばしてみるとお兄ちゃんの男根は硬さを保ったままで、裕子はお兄ちゃんの腰の辺りに跨って自分でお兄ちゃんを導きました。
初めての時のような痛みはもうありませんでした。
ミリッと言う感じでお兄ちゃんは裕子の中に入ってきましたが、お兄ちゃんと一体になっていると思うと裕子は興奮しました。
「裕子・・・」
先っぽが裕子の子宮を押し上げるのを感じた時、お兄ちゃんは目を覚ましました。
裕子は上体を倒してお兄ちゃんに抱き付くような格好になると、お兄ちゃんは裕子を抱きしめて腰を動かし始めました。
突き上げられる度に敏感なクリトリスも擦られて、奥に当たるたびに裕子は仰け反りました。
「裕子」
お兄ちゃんの動きが止まってお兄ちゃんが裕子を呼びました。
目の焦点が定まらないまま"はい"と応えると、
「裕子、舌を出してごらん」
と言われました。
裕子はお兄ちゃんに言われるがままに舌を突き出すとお兄ちゃんの唇が近づいてきて吸われました。
頭の中を電気が走り、続けて腰を突き上げられた時、裕子は快感のあまり気を失ってしまっていました。
気がつくとお尻の下が濡れていて、シーツの冷たさで目が覚めました。
潮を吹くというのは雑誌などで読んだり話には聞いていましたが、実際に自分が経験してしまうと一度で虜になります。
こうして裕子はお兄ちゃんのオンナになりました。
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