猛り狂った男根生挿入(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
頭の中がぱぁーと白くなって腰がガクガク
「裕子、シックスナインするぞ」
「シックスナイン?」
裕子はそれが何かを知っていましたが、恥ずかしくて思わず聞き返してしまいました。
「いやか?」
「・・・」
恥ずかしかったので答えられずにいると、お兄ちゃんは自分がベッドに仰向けになると裕子に跨るように言いました。
「裕子が上になるの?」
恥ずかしさのあまり、またも聞き返してしまいましたが、その時の裕子はもう素直に下着を脱いでお兄ちゃんの顔に跨ると上半身を前に倒しました。
お兄ちゃんのパンツを脱がそうとするとお兄ちゃんは腰を少し浮かせて脱がせるのに協力してくれました。
目の前にお兄ちゃんのペニスが屹立していてピクピクと動いていました。
「咥えて」
お兄ちゃんにそう言われて裕子は生まれて初めてのフェラチオを始めました。
「ん、もっと強く吸っていいよ」
加減が分らないので少し遠慮気味にしているとお兄ちゃんが言いました。
そこで裕子はもう少し唇に力を入れて、扱くようにお兄ちゃんの猛り狂った肉棒をしゃぶってみました。
「うっ」
お兄ちゃんの呻き声が聞こえた気がしました。
するとその時、お兄ちゃんの手が裕子の腰をぐいと引いたかと思うと内股に何か柔らかいものが這い回るのを感じました。
それは裕子の局部を亀裂に沿って行ったり来たりした後、裕子の一番敏感な突起に押し当てられました。
それはオナニーとは全く違った快感でした。隠微な快感というのでしょうか。
裕子は自分の指では感じたことのない、ソフトできめ細かな動きに酔いしれ、思わず声を出してしまいました。
「あぁ・・・!」
それを合図にしたかのようにお兄ちゃんの舌の動きは早くなって、裕子はあっという間に絶頂の淵にまで追いやられました。
裕子はもはやお兄ちゃんを口に含んではいられず、快感に酔いしれました。
「あ、お兄ちゃん、そんな・・・」
「あぁ、イッ・・・、イッちゃうよ・・・、ダメだよ・・・」
「あ、あ、あ、あ、はぅ・・・、あ、あ、あ、あ、あーっ!!!」
あまりの快感の強さに裕子は腰を引いて逃げようとしましたが、お兄ちゃんの腕はガッチリと裕子の腰を抱え込んでいて、裕子はそのままイカされ、頭の中がぱぁーと白くなって腰がガクガク震えました。
凄まじい気持ちの良さでした。
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