猛り狂った男根生挿入(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
猛り狂ったように怒張


ある日、父が仕事の接待で、母が親戚の用事で出掛けた時のことでした。

家の中でお兄ちゃんと2人きりになった裕子はソワソワしていました。

お兄ちゃんに操を捧げて以来、裕子はそれまで以上にオナニーが止められなくなっていました。

毎晩のようにベッドに入ってからお兄ちゃんとのことを想像しながら敏感な突起を一人で慰めて、昇天するまで眠りにつけなくなっていました。

「お兄ちゃん?」

部屋のドアが閉まっていましたので裕子はノックをして声を掛けました。


「ん?」

声がしたのでドアを開けるとお兄ちゃんはベッドに寝転がって本を読んでいました。

「どうした?」

お兄ちゃんは裕子の顔を見ると上半身をベッドの上で起こすと裕子にベッドの端に腰掛けるよう促しました。

裕子が項垂れたまま何も言えずにいると、

「どうしたんだ?何か悩みでもあるのか?」

とお兄ちゃんから聞いてきました。

裕子は小さく頷いて、

「お兄ちゃん、今度は裕子が助けて欲しいの」

そう言うと、

「お兄ちゃんにできることだったら何でもしてあげるよ」

そう言って優しく裕子の頭を撫でてくれたのでした。

裕子は直ぐにブラウスのボタンを外し、スカートを脱いで下着姿になるとお兄ちゃんの胸に飛び込みました。

お兄ちゃんに叱られるかと思いましたが、お兄ちゃんは何も言わずに裕子の肩を抱くと抱きしめてくれました。

抱き合ったまま長い沈黙が続きましたが、漸くお兄ちゃんが口を開きました。

「お兄ちゃんに兄妹以上の気持ちを持ってくれていることはずっと知っていたよ」

「・・・そうなんだ・・・」

「お兄ちゃんな・・・、インポは治ったんだけど、お前をおかずにしないと勃たないことがわかったんだ・・・」

「えっ、そうなの?」

裕子が驚いて顔を上げて言うとお兄ちゃんは頷きながら裕子の手を取ると自分の股間に触らせました。

けれども、お兄ちゃんのはバジャマのズボンの中でまだ膨らんではいませんでした。

裕子が膨らみを促そうとそっと撫でると、お兄ちゃんはパジャマを脱いで乱暴に裕子に覆い被さってきました。

荒々しく私にキスをすると、背中に腕を回してきてブラのホックを外しました。

「裕子、お兄ちゃんな、頭の中で裕子のことをもう何度も犯しているんだ・・・」

お兄ちゃんはいつの間にか自分に沁みこんでしまった性癖を妹である私に告白してきたのでした。

お兄ちゃんの態度の急変に驚いた裕子は身体を縮めていると、お兄ちゃんの肉棒はいつの間にかパンツの中で猛り狂ったように怒張していました。

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