猛り狂った男根生挿入(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
熱く硬いモノが押し当てられる


お兄ちゃんが私を触ってくれている

そう思っただけで裕子の秘所はじんわりと湿ってきました。

そして、お兄ちゃんの指が裕子の亀裂にそって動いた時、裕子はハッと我に返りました。

裕子は自分が濡れていることをお兄ちゃんに知られるのが恥ずかしくなって、思わずお兄ちゃんの手首を掴んでしまいました。

「いや!」

「・・・」

「やめて!」

そう言うとお兄ちゃんは何かのスイッチが入ったかのように腕に力を入れて裕子の脚を抉じ開けようとしました。

それまでのお兄ちゃんとは違う反応に、裕子は反射的にそれに抗うようにして自分の手に力を込めていました。

するとお兄ちゃんは裕子にキスをして唇を塞ぎ、指が私の敏感な突起に近づいくるのを感じました。

「んふっ!」

誰にも見せたことのない襞を掻き分けて潤んだ秘所をお兄ちゃんに探り当てられた時、

「お兄ちゃん、ダメ、違うの!」

と言ってお兄ちゃんの身体を押し返そうとしました。

その時、裕子の太ももにお兄ちゃんの熱く硬いモノが押し当てられていることに気付きました。

吃驚して手足の力が緩んだところでお兄ちゃんの指が裕子の中に入り込んできてしまいました。

「こんなに濡れていたのか・・・」

お兄ちゃんに妹がこんなにエッチな娘だと知られてしまいました。

裕子の精神はその瞬間砕けそうになりましたが、自分の想いとは裏腹に何とかお兄ちゃんの指を逃れようと身体をくねらせていました。

けれども、ふと気がつくと抵抗を示す裕子に異常な興奮を見せるお兄ちゃんがそこにはいました。

えっ、お兄ちゃん、まさか・・・お兄ちゃんは自分がレイプをする立場になって興奮しているように見えたのです。

その証拠にお兄ちゃんの肉棒は屹立しており、グロテスクな塊となって裕子に迫ってきていました。

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あきゅろす。
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