獣姦官能小説(官能小説/エロ小説)
アソコにズホズボと入ってきました


なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、急に背中にドンッ!を重いものを感じたんです。

「きゃっ!」

押し潰されそうになりながら後ろを振り向くと、ジョンが私の背中に乗ってるんです。

「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」

と言ってジョンから離れようとするのですが、しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。

ジョンは大型犬ですから凄い力です、留美子の力ではどうする事も出来ませんでした。

「ジョン、分かったからもう離れなさい!」

と言っても全然聞いてくれません。

すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。

「え?!もしかして!」

と思った瞬間、その固いものが留美子のアソコにズホズボ!と入ってきました。

「いやぁぁぁ!ダメぇぇぇぇ!」

そうです、ジョンのおちんちんが留美子の中に入ってきたのです。

さっき舐められてたので、少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。

「うそっ!ダメよこんなの!」

犬とSEXするなんて普通じゃないし、怖くなって逃げようとしました。

「やめてぇぇ!ジョン!やめて!!」

そんな事言っても全然通じません。

ジョンは構わずどんどん激しく腰を振ってきました。

「いやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇぇ!!!」

頭の中ではイヤだと思ってるのに。

体は正直なのかジョンのおちんちんを受け入れてしまいます。

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あきゅろす。
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