クリトリスをいじめられて(官能小説/エロ小説/レズビアン)
パニックですぐにいきそうに
片手で乳首をいじられ、片手でクリトリスをいじられ、親友に触られてる、という事でパニックですぐにいきそうになりました。
「むり、だめ、むりっ、ストップしてっ」
と言うと親友は綾子がいきそうなのを察して舐めるスピードを早めました。
「あっ!声出ちゃうっ・・・あっあっ・・・・」
と必死に抵抗するも、親友はどんどんスピードを早めました。
「あっ、だめ!もう・・・あっ・・んっあ・・・」
声を聞かれ、起きてこられたらもう見せる顔がなく、我慢ばかりしていたので
「っ、あっ・・・いっちゃう・・いっちゃう・・・」
と言うと親友は
「いいよ、いって?」
と優しく言われ、そのまま親友にクリトリスを舐められながらいってしまいました。
くたくたで汗だくな綾子は仰向けのまま黙りこんでしまいました。
親友はニコニコしながら隣で寝転んでいました。
「これで寝れるでしょ?」
と親友は笑いながら言ってきました。
「・・・うん・・・」
と頷くと、
「拒まないからなー」
と親友が言ってきました。私が拒まなかったことを恥ずかしがるのをわかっていてすぐ言ってきました、くたくたになりながらも
「拒んだもん、ちがうよ、ちがうから!」
と親友に言うと、
「興味本位でやっただけだから。綾子はどうか知らないけど、学校で、私ならそういうことできるって言ってたじゃん?だから、してあげたの」
と言われました。確かに綾子は何度か親友なら大丈夫と冗談で言っていました。
でも本気で触られるとは思っていなくて、それを聞いて少しショックを感じながら
「は!もういいよ!しらない!」
と少しすねながら寝ようとすると、
「ごめんって、一緒に寝よ?」
と言って綾子を自分の布団に引き寄せ、そのままくっつきあいながら寝ました。
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