クリトリスをいじめられて(官能小説/エロ小説/レズビアン)
アソコをペロペロ舐め始めます


「何で濡れてるの?」

「知らない、わかんないっ・・・」

と言い、何とか逃れようとしました。

親友は黙ってパンツ越しに触っていたのをパンツの手の中に手を入れようとしてきました。

「えっ・・・」

と言うと親友は

「さすがに?だめ?」


と言うのですが、綾子は早く直接触って欲しくてたまらなかったので

「いや、え・・べつに・・・ちが・・・」

とつい言ってしまい、親友は綾子が嫌がっていないのを察すると、

「して欲しいの?」

と言ってきました。

「だって・・それは・・」

と濁していると

「してほしいかって聞いてんの」

と、いじっている手を早めてきました。

「あっんっ・・・して、ほしい・・・んっ・・・」

と親友である人に綾子は求めてしまいました。親友はすぐパンツを引っ張って触ろうとしました。

「でも、親友の手、よごれちゃう・・・」

とすかさず言うと

「別にいいよ、そんなの」

と言い、直接手をあててきました。

ものすごく気持ちよくて、声が何回も

「あっ・・・・んっ・・・・」

と出て、そのたびに

「うるさいって言ってんじゃん」

と言われ、それにも興奮して声が出て

「やめちゃうよ?」

と言うので綾子は必死に我慢しました。気持よくて親友に

「これ気持ちいい・・・」

と言うと、親友は

「気持ちいいの?もっと?」

と言うので

「ん、もっと・・・」


と綾子は言いました。すると親友は綾子のアソコをペロペロ舐め始めます。

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あきゅろす。
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