クリトリスをいじめられて(官能小説/エロ小説/レズビアン)
びしょびしょになって


親友は自分の布団に戻り、仰向けで寝ていました。

「身体熱すぎだよ」

と笑い、

「知らない!」

と綾子がすねると

「こっちきて」


と親友が自分の布団から誘ってきました。

一緒に寝れるのかな?と思ったのですが、まずパンツの中が濡れているか確認をしたくて

「ちょっと待って」

と言い、ズボンの中に手を入れるとパンツ越しでも濡れているのがすぐ分かりました。

そのくらいびしょびしょになっていました。あまりに濡れていたので

「あっ・・・」

と声を出すと、親友は綾子が確認したのを知っているかのように

「どうしたの?どうしたの?」

としつこく聞いてきました。

綾子は、濡れてたの、とは言えず黙っていると、また股間を触ってきました。

もう濡れていることがわかっていた綾子はすぐのけようとしたのですが、力が強く全くどけることが出来ませんでした。

「親友・・・待って・・・」

と呼吸を乱しながら言うと、

「何で?何で待ってほしいの?言ってくれなきゃわかんない」

といじわるく言ってきました。

「言えないもん・・・」

「言って、何で?」

「濡れて、たから・・・」

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あきゅろす。
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