クリトリスをいじめられて(官能小説/エロ小説/レズビアン)
クリトリスをぐにぐにと触り
親友はクリトリスをぐにぐにと触り、もう呼吸が荒くなっていた綾子はされるがままになってしまいました。
だんだん気持ちよくなり、そして
「あっ・・・」
と声をもらしてしまいました。
今綾子と親友がこんなことをしているのがばれてしまったら、相当引かれてしまいます。
親友も綾子が声を出したので、やめました。
綾子はもう触ってこないはず・・・と思い、足を曲げながら開き、一旦落ち着こうとしていました。
しかし何秒も経たないうちに親友が股間を触ってきました。
「ふっ・・・ん・・・あ・・・」
だんだん声が漏れて、聞かれてしまう!と思い焦っていると、親友が手を綾子の口に当て、声が出ないようにしてくれました。
よくわからない感謝をしそうになった時、親友が言いました。
「うるさい、口閉じて」
ドMな綾子は興奮してしまい、もうこの時点で股間が濡れていました。
その後どのくらい触られたかわかりませんが、ずっと声が我慢し続けました。
親友はズボン越しに触っていたのをパンツ越しに触ってきました。
多分ものすごく濡れていたはずです。パンツ越しにも何十分か触られました。
クリトリスをグリグリといじくり、股間の肉をグニグニとつまんでは綾子の反応を見てどこが気持ちいいのか探ってきました。
我慢しても声が出てしまい、そのたびに親友は綾子に。
「うるさい」
「彼氏とこういうことしてるの?」
「ねぇうるさいよ」
と言っていじめてきました。もう汗びっしょりで、綾子は親友にだんだん触って欲しいと求め始めました。
親友の胸に頭を潜らせ、はあはあとよがってとても興奮しました。
汗だくになったので、いったん体を離してもらいました。
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