クリトリスをいじめられて(官能小説/エロ小説/レズビアン)
クリトリスをグリグリ


私と親友は同じ部活で、修学旅行は、一緒の部屋でした。


「電気消そう。誰か真っ暗だと寝れない人いる?」

そう親友が言いました。綾子は真っ暗が怖かったので

「わたし無理だよ!寝れない、やだ!」

と言ったのですが

「わたし大丈夫〜」

「うちも」

と友人たちが言うので、親友は綾子が怖がるのを元から知っていたので

「はい、じゃあ消します」

と満足そうに消しました。

綾子は怖かったので親友の背中に抱きつきました。

「ん?違うよ、綾子はこっちでしょ?」

と言うので

「分かんないなー」


と返すと、親友は綾子の方を向き、綾子の股間に手を当ててクリトリスをグリグリしてきました。

綾子は何回も拒んだりしたのですがやめてくれないので、毛布をとって隣の自分の布団に移動しました。

すると親友がついてきて

「毛布返してよ」

と言うので、綾子はついちょっかいを出して欲しくなり、

「やだー、ばーか、ぶーす」

と言うと、親友はスイッチが入ったかのように

「ねえ、返してって言ってるでしょ?」

と言って、またスウェット越しに股間に手を当ててクリトリスをグリグリしてきました。

でもその時の綾子は毛布をとられまい、と両手で毛布を掴んでいたので拒むことができませんでした。

だんだん呼吸が荒くなった綾子は親友や友人たちにばれてしまう!と思い、仕方がないので毛布を返しました。

毛布を返した綾子はまだちょっかいを出して欲しくてまた親友の背中に抱きつきました。

すると親友は綾子の方を向き、また触ってくるのです。

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あきゅろす。
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