淫らな期待にアソコが疼く(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
クリトリスを舐めてきます
少しお喋りをしながら彼の股間をまさぐっていると、彼も祥子の胸やアソコを触ってきました。
すると、3回も発射しているのに、もう彼のペニスは硬くなってきたのです。
「今度は、ちゃんと自分で入れたい」
彼が言いました。
「上になりたいの?」
「うん」
そう言って彼が覆い被さってきました。
「焦らないで、ゆっくりね」
「うん・・・」
流石に3回も発射して余裕ができたのか、彼の愛撫にも落ち着きが感じられます。
「祥子さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」
なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして・・・。
「この子、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」
などと考えていると、彼の顔が下の方へ下りていきました。
余裕が出来たせいか、凄く丁寧なクンニ・・・祥子の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が祥子の膣に挿入されると、思わず
「あぁ・・・!」
と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
祥子は、はしたない悶え声をあげながら、
「早く・・・早く」
と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり祥子の中に入ってきました。
彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように祥子は燃えあがりました。
「あーっ!あっ、あ〜っ!」
祥子は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。
「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」
祥子は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。
「祥子さん、イッたの?」
彼が聞くので、
「うん、イッちゃったよ」
と言うと、初心者のうちに女をイカせる事ができたというのが嬉しいと喜んでいました。
そのまま少し話をしていると、
「祥子さん、またしていい?」
と言うので、
「えーっ!?もう4回も出してるのに?」
と言うと、
「だって・・・」
と自分の股間に祥子の手を導きました。
驚いた事に、彼のペニスは既に臨戦態勢に入っていました。
「いいよ、その代わり今夜だけよ」
そう言うと、彼は祥子の上にのしかかってきました。
「今度は後ろからしたい」
そう言うので、祥子は四つん這いになりました。
彼は、そんな祥子のアソコを後ろから舐めあげます。
大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、祥子はまたあられもない声をあげて悶えました。
彼が、後ろからゆっくりと入って来ました。
初めはゆっくりだった彼の動きの速度が増すと、祥子の快感の波が一気に高まりました。
「イッて・・・イッてイイ?」
彼の返事を待たずに、祥子はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。
彼もそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。
結局その晩、彼は7回も射精しました。
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