淫らな期待にアソコが疼く(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
お風呂に一緒に入って洗いっこ


「童貞なの?」

祥子が聞くと、彼は少し照れたような顔で

「うん・・・」

と言いました。そんな彼が、なんとなく可愛くなってしまった祥子は、

「じゃぁ、口でしてあげる」

そう言って、彼のものをすっぽりと咥えました。

口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、彼はあっと言う間に発射してしまいました。

「こんなに!」

と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、祥子は思い切ってそれを全部飲み干しました。

主人のでも飲んだ事がないのに・・・。

「スッキリした?」

祥子が聞くと、彼は少し照れながら

「うん」

と言いました。

「絶対内緒よ。2人だけの秘密にしないと大変だから」


祥子は念を押して言いました。

「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」

彼は言いました。

「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」

なんとなく、祥子は

「毒を食らわば皿まで」

的な気分になって言いました。

中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。

お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、彼のものは天を向いてそそり立っていました。

今まで祥子は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。

お互いの体を拭き合ってから、普段彼が1人で寝ている布団に一緒に入りました。

祥子は、自分から彼に覆い被さるようにして唇を合わせていきました。

下の方に手を伸ばすと、彼のペニスはまるで石の様に硬くなっていました。

祥子がそれを握ってしごき始めると、彼も私の下半身に手を伸ばしてきました。

ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、祥子は腰をくねらせていました。

彼は祥子の上にのしかかるとペニスを祥子の中に入れようとしますが、位置が分からないみたいなので、角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、彼は2度目の射精をしてしまったのです。

「出ちゃったの?」

と聞くと、

「興奮しちゃって・・・」

彼はとても恥ずかしそうに言いました。

祥子は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だという事が分かっていましたが、一応外で出してもらおうと思っていたので、少し不安になり、

「やっぱり、コンドーム買ってきて」

と言って、彼に近くのコンビニに行ってもらう事にしました。

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あきゅろす。
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