淫らな期待にアソコが疼く(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
亀頭の部分が凄くヌルヌルに


彼の吐息が荒くなってくるのが分かると、なんとなく恥じらいが薄れてきて、祥子の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。

すると、彼は

「俺も一緒にしていい?さっき出してないから・・・」

と言いました。祥子もその方が恥ずかしくないので、

「じゃ、一緒にしよ」

と言いました。彼はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。



しばらくすると、彼は、

「祥子さんのが見たい」

と言って、スカートの下の方に回り込みました。

不思議な事に、祥子は恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。

彼は祥子のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。

「あぁ・・・ダメよ」

口ではそう言いながらも、祥子は膝を立ててオナニーに没頭していました。

不思議な快感で全身が包まれているようでした。

「舐めてもいい?」


彼が言った時、祥子は躊躇いもなく頷いてしまったのです。

彼の舌が不器用に祥子の性器を舐め回すと、思わず喘ぎ声が祥子の口から漏れました。

彼は相変わらず、自分のものをしごいています。なんとなく可哀相になった祥子が、

「出してあげようか?」

と言うと、

「本当?」

彼は嬉しそうに言いました。

「キスして・・・」

祥子がそう言うと、彼が祥子の唇に唇を重ねて来ました。

祥子は彼と舌を絡めながら、彼のペニスを握ると、亀頭の部分が凄くヌルヌルになっていました。

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あきゅろす。
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