M字開脚拘束レ○プ|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
両足はM字開脚の状態で拘束され


ケンジは、腹部に痛みを覚えながら目を覚ました。

動かそうとしても動かない体に、今の状況をしだいに把握していった。

両手はイスの肘掛に固定され、両足はM字開脚の状態で拘束されイスに固定されていた。

ズボンは脱がされ、大きく開かれた足の根元にあるぺニスに4・5人の男の視線が痛いほど注がれている。

「おっ、ケンジくん気付いたんだね。」

グループのリーダーらしき男が声を上げる。

「もう我慢できねぇよ、いいだろ?」

そう言いながら一人の男がケンジの股座に顔を埋めぺニスを中心に鼻を押し付け深く息を吸い込んだ。

「やめて」

逃れようとしても体は動かない。

「そうだな、楽しむとしよう。」

その言葉を待っていたかのように、ケンジのぺニスに熱い視線を送っていた男達が一斉に動き出した。

イスの背後に回りこみチクビを触る者、太股を撫で上げる者、ぺニスを刺激する者、思い思いに欲望を遂げていく。

「やだっ!やだっ!やめてよ!!」

「くくっ、いいね。嫌がる声が余計にそそるよ。」

ここは町外れのさびれたライブハウス、今は使っていない物件だ。

いくら泣こうがわめこうが外部に声が漏れる心配はなかった。

「お願いです・・。やめて下さい・・・。やめて!!」

外には漏れないが、さすがライブハウスだけあってケンジが上げた声はよく響く

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あきゅろす。
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