アナルの奥を突きながら|BL小説|官能小説|エロ小説
激しく摩擦され快感も更に高まって


入れられた瞬間、アレが大きすぎて痛かったけど、しばらくすると徐々に馴染んでしまい、男がゆっくり出し入れすると快感がこみ上げてきて


「あぁ、気持ちいい…」
と声を漏らしてしまいました。


そしてだんだん出し入れするスピードが速くなり、僕のチンコも男に激しく摩擦され快感も更に高まって、


「あ、だめ、だめ、あっ、イッちゃう…イクぅぅぅぅ」


と絶叫してイッてしまいました。


イッてしまった後も強烈な快感が押し寄せてきて、体が勝手に痙攣して頭の中が真っ白になっていました。


そんな僕を四つん這いにし、男をバックからものすごい速さでアナルの奥をえぐるようにパンパン突いてきたので、僕は意識を失いそうになりながら、挿入に感じていました。


そして男が勢いよくアレを抜いた途端、僕は失禁してしまいました。


恥ずかしくてどうしたらいいのかわからず、頭が混乱しているのに、男はおかまいなしに僕を寝かせてまた正上位に戻ると、男は僕の腰を掴んでまたアナルの奥を突きながら、


「おー、そろそろ出すぞー」と言った


僕の中で男のアレが一段と膨張したと思ったら


「うっ」


と男が呻き、僕のアナルに大量の熱い精液が発射されたのがわかりました。


ただそれと同時に僕も熱い精液を出される快感で、思わず男に抱きつきながら感じてしまっていました。


僕はしばらく動けずベッドの上で放心状態のままぐったりしていました。


男はテーブルに置いてあったタバコに火をつけると、冷蔵庫から缶ビールを取り出して立ったまま飲んでいました。


それからやっと僕はシャワーを浴びて、服を着ると、


「じゃあ、そろそろ行くか?」


と言ったので、僕はただ頷いて一緒に部屋を出ました。


そしてホテルの前でとうとう連絡先も名前も聞かれずに別れました。

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あきゅろす。
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