アナルの奥を突きながら|BL小説|官能小説|エロ小説
舌で転がされた後強く吸われ
「ここまでだ!次、一緒に降りろ!」
と言ったんです。
僕は何が何だかわからないまま、トランクスを履き直して、次の停留所で男と一緒に降りました。
男は僕の腕を掴んで、どんどん歩いて行きました。
数分歩くと繁華街になり、その裏手がホテル街になっていました。
僕はされるがままに手を引かれ、そのまま男とホテルに入ってしまいました。
部屋に入ると、すぐに男に抱きしめられてキスされました。
そして舌を入れられ、僕もそれに応えるように舌を出して絡ませました。
この時にはもう乱暴されなければいいや!という変な覚悟はできていました。
キスをしながらどんどん服を脱がされ、ブラも外されトランクス1枚だけの姿でベッドに寝かされました。
そして男は服を脱ぎ、パンツも脱いでしまい、全裸でベッドに来ました。
嫌がおうにも男のアレが目に入りました。
アレは本当に真っ黒ですでに垂直に勃起していました。
男が僕に覆い被さるように全身をねっとり舐められました。
自分でも恥ずかしいくらいお汁が溢れ出ているのがわかりました。
そして乳首を舌で転がされた後、強く吸われたときには、
「あっああっ」と声を出さずにはいられませんでした。
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