アナルの奥を突きながら|BL小説|官能小説|エロ小説
恐る恐るアレを握る


そして脚を大きく広げられて、直接チンコを刺激されながら、


「おいおい、なんだこれ?先っぽから汁が大量に出てるじゃねぇーか!」
と蔑むように言われました。


「おまえばっかり気持ちよくなりやがって…。俺のムスコも気持ちよくしろよ」


と言ってズボンのジッパーを下げて、ジャケットを脱ぐとそれで隠すようにアレを出したんです。
すると黒光りした棒がびよ〜んと飛び出しました。


あまりの長さと先端の亀頭部分が大きくてびっくりして、思わず見とれていると、男に手を導かれ、恐る恐るアレを握りました。


すごい熱くて、すごい硬くなっていました。


こんなに長くて太いアレを握るのは初めてでした。


そして自分から手を上下に動かして、アレをしごきました。


その間も男は僕のチンコをシゴキ、アナルも触わっていました。


そしてとうとう男の指が僕のアナルに入ってきた時には、もうチンコから我慢汁がクチュクチュいやらしい音がするほど出てしまっていました。


僕はアレをしごきながら、

「あぁ〜、気持ちいい…」


自分から大股を開いて、声を出してしまいました。


すると突然、男は僕のアナルから指を抜き、乗降ボタンを押してブザーを鳴らしました。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!